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2006年4月 2日

第3戦 オーストラリアGP予選 シューマッハー11位・・・。



昨年は開幕戦だったオーストラリアGPが今年は第3戦。

昨年は3/6決勝。今年は4/2決勝レースで約1ヶ月遅い。

各チーム、ブリヂストン、ミシュランが想像していたよりも、グランプリ期間中の気温が低いのではないかと言われていた。

この気温がタイヤにどう関係してくるのかが見もの。

パッシングポイントがほとんどないアルバートパークサーキットではスターティングリッドが特に重要になる。

今年の新予選「ノックダウン方式」が、抜きにくいアルバートパークサーキットの予選にどのように影響するかが楽しみだった。アタックラップ中のドライバーと、インラップやアウトラップのドライバーが入り乱れて、上手くクリアラップを取れたドライバーが上位に来るであろうと見ていた。

また、予選前にジャック・ビルヌーブ(BMWザウバー)がエンジン交換で10グリッド降格が決定している。

そして、公式予選開始。本当に波乱の予選結果となった。

シューマッハー、マッサ、バリチェロは、運に見放されましたね。

予想していた通り上手くクリアラップを取れるかどうかがポイントになった。しかし、まさか井出が第1ピリオドの一番盛り上がる時間帯にスピンで赤旗になり波乱の原因を作るとは・・・。
これでまた「新人ドライバーの井出が・・・。」とか、他のドライバーが非難の発言するんだよね。
しかし、エンジンは止まってなかったようだから、すぐにスタートすれば赤旗にはならなかったと思うのだが、何があったのだろうか?

これであおりを食らったのがバリチェロ。それでなくとも今シーズンはチームメイトのバトンに水をあけられているのに・・・。

第2ピリオドでマッサがクラッシュ。赤旗中断だし、16位確定だし、更に雨が降ってきてミハエルも11位で確定だし、フェラーリにとっては散々な予選でした。

赤旗中断から再開された第2ピリオドのピットアウト時に、何かパーツを踏みつけていたいたシーンがテレビに映っていた。フェラーリピットにその残骸が持ち込まれるシーンも映ってたけど、何なんだろう?パーツの色が青かったようなのでルノーのパーツだと思っていたんだけど・・・。

バトンは実力発揮してホンダ単独チームとして1968年のイタリアGP以来、38年ぶり2度目のポールポジションを獲得しましたね。

■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ
▲印はグリッド降格。( )は降格グリッド数。

----第1ピリオド----

22位  井出有治  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
21位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
20位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
19位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
18位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
17位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)


----第2ピリオド----

16位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
15位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
14位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
13位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
12位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
11位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)


----第3ピリオド----

10位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106(BS)
9位  ▲(10)ジャック・ビルヌーブ  BMWザウバーF1.06(MI)
8位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
7位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
6位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106(BS)
5位  ファン-パブロ・モントーヤ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
4位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
3位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)
2位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
1位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)


ライコンネンは昨年スタート直前にエンジンストールでピットスタートだった。
今年はいいレースをしてくれるでしょう。

公園と市街地コースの組み合わさったアルバートパークサーキットだけに、スタート直後の1コーナーへの飛び込みが注目です。

ホンダはこの抜きにくいサーキットでピット戦略がうまくいけば、もしかしたらいい結果が出せるかもしれないですね。昨年のフィジケラ(ルノー)はポール・トゥ・ウィンでしたから。

しかし、予選同様に決勝も波乱があるかもしれない。 フェラーリにも優勝あるは表彰台の可能性があるだろうか? 決勝では運を味方に付けたい。

がんばれ!フェラーリ!

Forza! Ferrari!!

投稿者 shigeo : 2006/04/02 | 【category:F1GP2006 予選・決勝結果】 | アカクテハヤイフェラーリF1のRSSについて

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