パルパティーンを知るならコレ!スター・ウォーズの小説『ダース・プレイガス』

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今回見つけたのは?

▼『ダース・プレイガス』(原題:DARTH PLAGUEIS)
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▼スター・ウォーズ ダース・プレイガス 上 (角川文庫)
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ジェームズ・ルシーノ(著)/富永 和子(翻訳)


▼上巻裏表紙。
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皇帝パルパティーン、またの名をダース・シディアスによる支配が始まる47標準年まえ。
シス卿ダース・プレイガスは不死を可能とする方法の研究に取り憑かれていた。
師を殺したあと、弟子を探し求めていたプレイガスは、惑星ナブーで17歳の学生パルパティーンと出会う。
邪悪なパルパティーンに魅了されたプレイガスは、言葉巧みに彼を誘導し、弟子にとる。
彼らは共和国を倒し、ジェダイを滅ぼす計画を進めていく。

▼主な登場人物(上巻)
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『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の中でパルパティーンが、アナキンに対して『ダース・プレイガスの悲劇~』というセリフがありましたね。

上巻ではプレイガスとパルパティーン(シディアス)、そして生まれたての(ダース・)モールくらいしか自分の知っている名前が無いし、惑星の名前(?)、種族の名前(?)とかが多くて、読んでいてもなかなかアタマに入っていかない・・・

しかも、プレイガスのハナシが中心なので・・・


▼しかし、下巻で俄然面白くなりますよ!
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パルパティーンがいいんだよね。


▼下巻裏表紙。
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パルパティーンを政治の表舞台で活躍させ、自身はダマスク・ホールディングスの社長して莫大な財力を築き、政治と経済を自在に動かすプレイガス。
彼はジェダイ・マスターのドゥークーとサイフォ=ディアスに目をつけ、計画のコマとして利用しようと考える。
不死のかなめ、ミディ=クロリアンを操る実験にも何度か成功し、生命も銀河も、すべての支配が目前にあると思っていたプレイガスだったが・・・。


▼主な登場人物(下巻)
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アミダラ女王のヴァローラム最高議長の不信任案を出したあたりとか、なるほど『スター・ウォーズ エピソード1/ ファントム・メナス』と並行して小説が進むのが面白いね。

パルパティーン、お前ってほんと怖いヤツだな(笑)

クワイ=ガン・ジンやドゥークー伯爵も登場するよ。

サイフォ=ディアスがカミーノにクローンを発注する経緯についても少し触れられています。

EP1~3を見たスターウォーズファンならこの小説『ダース・プレイガス』は面白いと感じるんじゃないかな。




ちなみに下巻だけブックオフでみつけたんですよね。

720円(税込)で。

誰かが上巻だけ買っていったのでしょうか?

上巻が難解だったので下巻を買わなかったのでしょうか?

仕方ないので、上巻をAmazonで古本を550円で購入。

ま、定価なら税込1,100円×2=2,200円のところを、1,270円で買えたのだから良しとしよう。

しかも、面白かったからね。

上下巻、一気に読みましたよ!

さて、次はどんなスターウォーズの小説に出会えるだろうか?(←フツーに買えよ!)

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