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312 (Brumm 1/43)
ブルム製フェラーリ312。
3リッター12気筒から「312」と命名。1968年のフェラーリのF1マシン。フェラーリにおいても、F1グランプリにおいても特別なマシンです。
カーナンバーは「26」。ジャッキー・イクスが1968年7月7日第6戦フランスGP(ルーアン)出場マシン。予選3位そして決勝1位。歴代フェラーリドライバー一覧はこちら。
このマシンが何故特別かというと、「312」がF1グランプリで初のリヤウイング装着マシンなのです!
フェラーリは1968年の第4戦ベルギーGPで、ドライバーのすぐ後ろにリヤウイングを装着。そして、第6戦フランスGPで「312」は優勝したのです。
グランプリに革命をもたらしたこの「312」のリヤウイング。他のチームもこのウイングをコピーし、空力を意識するようになっていった。ここからF1の空力戦争が始まったといっても過言ではなないのです。だから特別なのです! |