製作記04『フェラーリF-104』キャノピートラップからの何とか完成ギブバース!の巻
ハセガワの『F-104G SPECIAL MARK Part2』(1/72)のプラモデルを作っています。
▼前回まで
製作記01『フェラーリF-104』まさか・・・インストとデカールが・・・の巻
製作記02『フェラーリF-104』腹黒&お色気サフを吹いたぞ!の巻
製作記03『フェラーリF-104』塗装&スミ入れ&デカール!の巻
▼さて、キャノピーのマスキングをはがすぞ! うまく出来ているのか?
▼満足度75%かな。 画像では分からない塗料漏れとか・・・くもりとか・・・
▼射出座席がトラップでした・・・
操縦桿と射出座席を接着してキャノピーかぶせたら・・・
閉まらない・・・
なんで? 射出座席の高さが高すぎる・・・
無理やりはがしてから底の部分をガリガリ削ってなんとか収めました。
ま、この部分の仮組をしなかったシゲオが悪いんですけどね・・・
▼足回りも組みました。ランプ類(?)のクリヤーパーツは省略。ちっちゃすぎるんだもん!
▼ギブバース!
▼拡大して見てはいかん! 粗がばれるだろ!(笑)
▼フィラオノサーキットに展示されているF-104っぽく出来ているでしょ?
▼27は1980年代のフェラーリF1のカーナンバーだよね。 4はどういう意味だろ?
▼まぁ、まだまだ技術不足を実感。でもプラモデルを作るのって楽しいよね。
▼ピトー管のパーツは切り出した時に異次元へ飛んで行ったので(笑)適当な金属針ストックから。
▼1/72&1/144の『F-104G SPECIAL MARK Part2』がそろいました。
▼親子だね(笑)
さて、スタジオ27のデカールには1/72だけではなく、1/48もセットだったのですよ。
いつか、1/48も作るのか? シゲオ!