香港のティントイズ(TINTOYS)製のミニカーだね。フェラーリディーノ206コンペティツィオーネだよね?
▼シゲオは某メ〇カリでね、こんなミニカーを入手したんだよね。
▼フェラーリディーノ206コンペティツィオーネだよね?
▼トミカサイズだね。1/64くらいのかわいいミニカーってこと。
▼ミニカー裏面を確認してみようって思うわけ。
T349
FERRARI COMPETIZIONE
MADE IN HONG KONG
ミニカーのメーカー名は記載されていないけど香港のティントイズ(TINTOYS)製のミニカーだね。
なかなか謎の多いメーカーだよね?
Siriに聞いてみようか?
絶対、フェラーリの許可取ってないよね?
▼だいぶくたびれているけど何年頃に製造されたものなんだろうね?
▼塗装剥がれもヴィンテージミニカーの味ってこと。シゲオの情熱が止まらないよね。
2007年2月発売の サークルK・サンクス限定 京商1/64フェラーリ ミニカーコレクション第3弾 にもラインナップされていたよね?
シゲオのサークルK・サンクス限定 フェラーリ ミニカーコレクション第3弾コレクションのページだね
▼実車は1967年のトリノショーに登場したね。ピニンファリーナデザインのマシンだね。
ディーノ206GT/246GTのプロトタイプと言われているね。
ミニカーの世界でも非常に人気の高いモデルなんだよね。
漫画「サーキットの狼」の影響が大きいんだろうね。
シゲオは「サーキットの狼」は全然はまらなかったけどね。
シゲオが熱中したのは「赤いペガサス」なんだけどね。
▼フロントのスポイラーはいくらなんでもだよね?
▼リアウイングが欠品に感じるっていうのは、それは、つまり欠品ってことなんだよね。
ま、いいんだよね。
ルースでお安く手に入れたミニカーだからね。
相当古いものだからね。
何を集めるかの選別はもうシゲオにまかされているってことなんだよね。
▼フロントウインドウはオレンジだね?
▼ホイールはこんなだね。
まだ、版権が厳しくない時代のチープなゆるいミニカーが世に多く出ていた頃が懐かしいね。
その時代のミニカーってホイールでメーカーが判別出来たりするよね。
こんなミニカーまで集めているシゲオはパンドラの箱開けちゃったんだよね。
集めるか、集めないかはシゲオ次第です。
もう、ここまでくれば誰の口調で記事を書いたかわかるよね?
シゲオの1000台を超えるフェラーリミニカーコレクションのページはこちらだね