アカクテハヤイのミニカー蔵出し。オニクスのフェラーリ412T1だ!あの1994年シーズンのマシンだ。

アカクテハヤイのミニカー蔵出し。

▼1994年のF1グランプリを戦った『フェラーリ412T1』です。
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マシン名は『4バルブ12気筒、横置きトランスミッション(Transverse)』から。

1970年代の312Tシリーズを意識したネーミングだろうか?

312Tは3リッター+フラット12+横置きトランスミッション(Transverse)だけどね。


▼ONYX(オニクス)の1/43ミニカーですよ。
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▼ジョン・バーナードデザインの美しいマシンです。
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▼ドライバーはティフォシの人気者ジャン・アレジ!
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▼ティアドロップ型のサイドインテークが素敵ですよね。
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▼タバコ広告規制の為、ついにミニカーにもバーコードが登場。
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▼ミニカー裏面を確認してみよう。
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ONYX
FERRARI 412 T1
FABRIQUE AU PORTUGAL

中国製じゃないよ。ポルトガル製ですよ。



さて、1994年のF1グランプリと言えば・・・

第3戦サンマリノGP、タンブレロ、アイルトン・セナがクラッシュ。

この世を去りました・・・

サンマリノGPでは金曜予選でバリチェロ(ジョーダン)がクラッシュして骨折。欠場。

土曜予選でローランド・ラッツェンバーガー(シムテック)がクラッシュして死亡。

呪われた週末と呼ばれましたね。

セナの事故死によりFIAはシーズン途中で様々な安全策を導入。

スキッドブロック義務化、ウイングとディフューザーに規制。

リアカウルにエア抜きの穴をあけてラム圧を下げ、エンジンパワーを下げるなど、レギュレーションは混沌。

「412T1B」になったマシンは空力改良でバーナードの美しかったティアドロップインテークをグスタフ・ブルナーがばっさりと切り捨て・・・

▼改良後の412T1B(左)と改良前の412T1(右)
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▼バーナードはもう翌1995年マシンの開発に集中していたのですよね。
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▼412T1(左)のティドロップの方がかっこいいよね?
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でも、412T1B(右)は1991年以来の優勝をもたらしたので良しとしよう。

第9戦ドイツGP(ホッケンハイム)でベルガーがポール・トゥ・ウィンでした。

シゲオのオニクスF1ミニカーコレクション(10台)はこちら

1994年のF1グランプリについてはこちらのページを参照