トーマシーマ3だ!ホットウィールだ!未開封の青だ!大文字バージョンだ!
▼ホットウィールをブリバリせすに飾れるプロテクトケースです。
4台用のものに『トーマシーマ3(Thomassima3)』を入れて飾っています。
赤&グリーン&ブルー2台。
▼未開封4台のほかにルースも1台あるんですけどね。
実は5台のうちの3台は県外の仲間から譲ってもらったもの。
ありがとうございました!
2017年に内地のミニカー仲間から「リサイクルショップでこんなミニカー見つけましたよ~」って連絡があったので「捕獲してきて~」ってお願いしたもの。
沖縄のリサイクルショップではなかなか発見できな代物です!
こんなマニアックなミニカーをシゲオが好きだと覚えていてくれた仲間に感謝です!
今回は未開封のブルーの『トーマシーマ3(Thomassima3)』を紹介。
▼英語のパッケージです。当たり前だろうって?
▼先日紹介した赤い『トーマシーマ3』はバンダイの日本語パッケージなのだよ。
トーマシーマ3だ!ホットウィールだ!未開封の赤いミニカーだ!
▼パッケージ裏面はこんな感じ。
▼50628-0910 D1
▼謎車じゃないよ、実車のモデル化だよ。
▼ナンバープレート部分にホットウィールのロゴは無いですね。
赤いトーマシマ3でここにホットウィールのロゴのあるバージョンもあるんですけどね。
▼マシンの右サイドにTHOMASSIMA(トーマシーマ3)のロゴ。
▼もったいなくてブリバリできないので赤いルースを愛でるのです。
▼ミニカー裏面を確認
(c)1999 M.I.
CHINA
Hotwheels
DESIGN BY TOM MEADE
マレーシ製造のものもあるけど、こちらは中国製造。
▼パッケージの表記に違和感を感じますか? 説明しよう!
▼もう1台もっているので比較。違いがいないように見える?
▼ここが違うのです。英語表記の大文字と小文字(笑)
さらに!
このパッケージは2つともスペル間違いなんですよ。
『Thomassima』が正しいスペルなのに
『Thomasimma』と間違えちゃってます。
▼マシン右サイドの印刷は正しいスペル『Thomassima』になっています。
▼50628-0910 & 50628-0910 D1 どういう違いとして管理しているのだろう?
ホットウィールってこういう微妙な違いをコレクションするのも楽しいんだよね。変態だね(笑)
▼実車とルースの赤のミニカーについは過去記事参照。
トーマシーマ3だ!ホットウィールだ!ルースの赤いミニカーだ!実車はフェラーリエンジンなんだ!
▼未開封も持っているよ。
トーマシーマ3だ!ホットウィールだ!未開封の赤いミニカーだ!