浜松→那覇 スーパーカー消しゴムだぞ!フェラーリ512BBだぞ!
高校時代の同級生の友人T(静岡県浜松市在住)から沖縄に届いたブツを紹介するぜ~!
ありがとう! 心の友よ!
箱に色んなフェラーリミニカーやら何やら入っていた中のひとつ。
▼おおっ!? スーパーカー消しゴムじゃん!? 512と308GTBのセット?
▼開けてみたぞ。512が3個、308GTBが2個。
▼裏面を確認。フェラーリ512-BBとありますね。
▼まずは512BBの3台を紹介するぞ!黒×1、オレンジ×2です。
▼ディティールは・・・まぁ、それなり(笑)そういうものだよね。
▼ここをBOXYのボールペンで弾くんでしょ?凹んでいるのはその名残?いいや湯口だね。
▼当時のキッズが遊んでいた割にはキレイじゃん?
スーパーカー消しゴムについてですが、自分は当時ハマっていなかったので詳しくないんですよね・・・実は・・・
1975年頃からスーパーカー・ブームが始まり『週刊少年ジャンプ』にて連載された『サーキットの狼』の大ヒットを受け安価なスーパーカー消しゴムは当時の男子小学生の間で大流行し1970年代末期にはピークに達した。
スーパーカー・ブームと同時期に流行したのかな?
1970年代の日本におけるスーパーカーブーム -Wikipedia-
日本では、かつて1976年頃から1978年頃にかけて、池沢さとしの漫画『サーキットの狼』などの影響で、スーパーカーの爆発的なブームが起きた。
1976年? 中学生になっていた年だな。
部活(バレーボール部)がハードだったし、静岡の端っこの片田舎じゃスーパーカーを見る機会も無いのでスーパーカーブームもスーパーカー消しゴムもハマりませんでした。
小学生の時から雑誌『AUTO SPORTS』でF1の記事を読んでいたので、スーパーカーよりもF1に興味があったんですよね。
1976年F1世界選手権イン・ジャパンのTBSの中継ははっきりと記憶に残ってます。
そして自分は少年サンデー派だったので1977年からスタートした『赤いペガサス』が毎週楽しみでしたね。
でも、今回のスーパーカー消しゴムはとても嬉しいよ。
まさか、2020年にコレクション出来るとは思っていなかったのでね!
ミニカーページに掲載すべき?
グッズページに掲載すべきかな?
ありがとう友人Tよ!
貴重なモノをありがとう!
大事にします。