【番外編】1/144のプラモデル。2,980円で買った。映画『ファイヤーフォックス』に登場するMiG-31(ミグ31)だよ!
2019年4月、こんなプラモデルを買いました。
▼これです! 1/144サイズの戦闘機のプラモデルです。
何だか分かる?
分かる人は相当な映画ファンかな~?
▼インスト見たら分かるね? 左上に答えが書いてあるもんね。
MiG31 FIRE FOX !!!
ミリタリーオタクなら・・・「ん? MiG-31(ミグ31)はフォックスハウンド (Foxhound)だろ?」って言うよね。
▼これは、例のあの映画に登場する「ミグ31ファイヤーフォックス」ですよ!
▼映画『ファイヤーフォックス』です。「ロシア語で考えろ!」ってやつだね。
クリント・イーストウッド監督・主演作品ですね。
1982年の作品ですね。
37年も前の作品。
当時、劇場で観ましたよ。
NHK-BSでも時々放送されてますね。
▼2機の「ミグ31ファイヤーフォックス」のドッグファイト。
ファイヤーフォックス』(Firefox)は、クレイグ・トーマスの小説および、それを元に1982年に製作されたアメリカ合衆国の映画。作中に同名の戦闘機が登場する。クレイグ・トーマスは、1976年のベレンコ中尉亡命事件にヒントを得て、この小説を一気に書き上げた。映画の製作に当たっては、アメリカ空軍・アメリカ海軍も協力しており、東西冷戦時代という背景の濃い作品のひとつである。
なお、小説の邦題は『ファイアフォックス』である(広瀬順弘訳 早川書房 ISBN 4150404283)。(映画『ファイヤーフォックス』のWikipediaのページより)
原作はクレイグ・トーマス。
2011年4月4日、肺炎のため死去。68歳。合掌・・・
自分、もちろん映画『ファイヤーフォックス』も大好きです。
そしてクレイグ・トーマスの原作小説『ファイアフォックス』も何度も繰り返し読んでいます。
続編の『ファイアフォックス・ダウン』も読んでいます。
クレイグ・トーマスの他の小説にも『ファイアフォックス』に登場するミッチェル・ガントやケネス・オーブリーとかのキャラクターが出てくるんですよ。
なので、いろいろ読んでいます。
▼映画公開から37年経過後に『ファイヤーフォックス』がプラモデルで登場ですよ!
▼かっこええ~!
▼早く作りたい!
▼4月に注文しておいたら2019年10連休のゴールデンウィーク中にAmazonから届いた~!
▼通称『モノリス』と呼ばれるパッケージ!
噴射ノズルだけシルバー塗装すればOKかな~
▼製作記はこちら
・製作記01 MiG-31『ファイヤーフォックス』スミ入れ~完成
・製作記02 MiG-31『ファイヤーフォックス』氷原~潜水艦~フィギュア
・製作記03 MiG-31『ファイヤーフォックス』のプラモデル。キャノピー付けて完成!
あっ! ちなみにAmazonで初回価格の2,980円で買いましたよ。
その後は定価3,980円のはずです。
高値で転売している転売ヤーには気をつけて下さいね。!
今後も不定期に補充されながら販売されると思うんですけどね~
▼欲しい人はここを常にチェックですよ!
・株式会社エイチエムエー twitter