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| 2006年 |
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MACHINE :
248F1(2.4リッターV8)
マシンデザイン :
ロリー・バーン
DRIVER :
ミハエル・シューマッハー(No.5)
フェリペ・マッサ(No.6)
TEST DRIVER : ルカ・バドエル マルク・ジェネ |
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HOT WHEEL 1/43 248F1 |
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| 2.4リッターV8元年。カーナンバー5の逆襲。フェリペ・マッサ加入! ミハエルはチャンピオン獲得ならず。そしてついに引退・・・。 |
車名「248F1」は2.4リッターV8からネーミング。往年の「156F1」を彷彿とさせるネーミングである。
ルーベンス・バリチェロに変わりフェリペ・マッサが加入。シューマッハーに対してどれだけの速さを見せられるか?
2.4リッターV8元年。また、予選方式が今シーズンから変更になった。3セッションでタイムの遅いマシンがふるい落とされて行く「ノックアウト方式」がスタート。決勝でのタイヤ交換が可能になった。
【日程】
Rd.01 バーレーンGP 3/10〜12 バーレーン・インターナショナル・サーキット
予選 シューマッハー1位 マッサ2位
決勝 シューマッハー2位 マッサ9位
Rd.02 マレーシアGP 3/17〜19 セパン・インターナショナル・サーキット
予選 シューマッハー4位(10グリッド降格:14番グリッド) マッサ16位(20グリッド降格:21番グリッド)
決勝 シューマッハー6位 マッサ5位
Rd.03 オーストラリアGP 3/31〜4/2 アルバートパーク・サーキット
予選 シューマッハー11位 マッサ16位
決勝 シューマッハー32周リタイア マッサ0周リタイア
Rd.04 サン・マリノGP
4/21〜23 アウトドローモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ
予選 シューマッハー1位 マッサ4位
決勝 シューマッハー1位 マッサ4位
Rd.05 ヨーロッパGP
5/5〜7 ニュルブルクリンク
予選 シューマッハー2位 マッサ3位
決勝 シューマッハー1位 マッサ3位
Rd.06 スペインGP 5/12〜14 サーキット・ド・カタロニア
予選 シューマッハー3位 マッサ4位
決勝 シューマッハー2位 マッサ4位
Rd.07 モナコGP 5/25〜28 モンテカルロ市街地コース
予選 シューマッハー22位(失格ノータイム) マッサ21位
決勝 シューマッハー5位 マッサ9位
Rd.08 イギリスGP 6/9〜11 シルバーストン・サーキット
予選 シューマッハー3位 マッサ4位
決勝 シューマッハー2位 マッサ5位
Rd.09 カナダGP 6/23〜25 サーキット・ジル・ビルヌーブ
予選 シューマッハー5位 マッサ10位
決勝 シューマッハー2位 マッサ5位
Rd.10 アメリカGP 6/30〜7/2 インディアナポリス・モータースピードウェイ
予選 シューマッハー1位 マッサ2位
決勝 シューマッハー1位 マッサ2位
Rd.11 フランスGP 7/14〜16 サーキット・ド・マニ-クール
予選 シューマッハー1位 マッサ2位
決勝 シューマッハー1位 マッサ3位
Rd.12 ドイツGP 7/28〜30 ホッケンハイムリンク
予選 シューマッハー2位 マッサ3位
決勝 シューマッハー1位 マッサ2位
Rd.13 ハンガリーGP 8/4〜6 ハンガロリンク
予選 シューマッハー12位(2秒加算ペナルティ) マッサ2位
決勝 シューマッハー8位(67周リタイア完走扱い) マッサ7位
Rd.14 トルコGP 8/25〜27 イスタンブールパーク・サーキット
予選 シューマッハー2位 マッサ1位
決勝 シューマッハー3位 マッサ1位
Rd.15 イタリアGP 9/8〜10 アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ
予選 シューマッハー2位 マッサ4位
決勝 シューマッハー1位 マッサ9位
Rd.16 中国GP 9/29〜10/1 上海インターナショナル・サーキット
予選 シューマッハー6位 マッサ13位(エンジン交換10グリッド降格)
決勝 シューマッハー1位 マッサ44周リタイア
Rd.17 日本GP 10/6〜8 鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース
予選 シューマッハー2位 マッサ1位
決勝 シューマッハーリタイア マッサ2位
Rd.18 ブラジルGP 10/20〜22 アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ
予選 シューマッハー10位 マッサ1位
決勝 シューマッハー4位 マッサ1位
■2006年グランプリレビュー
ミハエルが9月10日の第15戦イタリアGP決勝終了後に引退を発表。このイタリアGPで優勝し、アロンソに2ポイント差と肉迫。続く第16戦中国GPでついにアロンソと同ポイントに並んだ。優勝回数からミハエルがランキングトップとなる。第17戦日本GPでミハエルがリタイアし、アロンソが圧倒的に有利で第18戦最終ブラジルGP。ミハエルがドライバーズタイトルを獲得するには、ミハエルが優勝しアロンソがポイント圏外という条件しかなかった。しかし、ミハエルには予選でのマシントラブル、決勝でのパンクによる最後尾まで後退などの状況でチャンピオン獲得の可能性が徐々に薄れていく。ルノーのアロンソはマシンのトラブルもなく順調にラップを重ね、2位フィニッシュ。ミハエルが優勝したとしてもアロンソの8位以内入賞は間違いなかっただろう。ミハエルのF1ファイナルレースでの4位は十分にF1ファンの記憶に残るだろう。あえて言えば3位で表彰台に立って欲しかったが・・・。
折り返しの第9戦カナダGP終了時点で、アロンソ6勝に対してミハエルが2勝だったことを考えると、フェラーリの後半戦での巻き返しはすばらしいと評価すべきだろう。248F1のミラーの位置の違和感も見ているうちに気にならなくなった。速いマシンは美しくみえるというフェラーリの定説どうりだった。
ミハエル引退とともにロス・ブラウンもフェラーリを離れることになった。
また、ジャン・トッドがフェラーリCEOに就任。ミハエルがトッドのアシスタントになるようだ。
ドライバーズタイトルは最終的にアロンソが獲得、以下ミハエル、マッサ、フィジケラとルノー、フェラーリの4人がドライバーズのトップ4だった。5位以降はライコネン、バトン、バリチェロと続く。ホンダの健闘が光ります。
コンストラクターズは、ルノー、フェラーリ、マクラーレン、ホンダ、BMWザウバー、トヨタ、レッドブル、ウイリアムズ、トロ・ロッソ。ミッドランドとスーパーアグリはノーポイントとなった。ウイリアムズの不調とマクラーレンの優勝なしという、長年のF1ファンからするとちょっと変わったシーズンという印象だ。
シーズン途中にマクラーレンのモントーヤがF1を離れNASCARへ。またミッドランドはスパイカーに買収された。レッドブルドライバーのクリスチャン・クリエンはシーズン途中にチームを離脱。参戦1年目のスーパーアグリはセカンドドライバーが井出有治〜フランク・モンタニー〜山本左近と変更になっていった。
またミシュランが今シーズン限りの撤退を発表。来シーズンはブリヂストンのワンメイクとなる。
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