アカクテハヤイフェラーリF1
HOMEF1グランプリの歴史フェラーリのクルマ達ミニカープラモデルペーパークラフトフェラーリF1ドライバー年表リンク旧ブログ新ブログ
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014

 




1998年

MACHINE :
F300(3リッターV10)

マシンデザイン :
ロリー・バーン

DRIVER :
ミハエル・シューマッハー(No.3)
エディ・アーバイン(No.4)
Ferrari F300 ブラーゴ 1/24
ブラーゴ 1/24 F300

上方排気システム導入。グループドタイヤのレギュレーションスタート。

車名の「F300」は、3リッターから来ているものと思われる。

グルーブドタイヤ規定がスタートし、タイヤに4本の溝が付く。ドライバーからは不満の声があがるが、開幕前のテストから結構速い。

ウイリアムズが青(ロスマンズ)から赤(ウィンフィールド)へカラーが変更される。

フェラーリが上方排気システムを導入したが1998年は他チームは真似をしない。後年他チームも追随するのだが。

第1戦でブリヂストン(マクラーレン)初めてのポールポジション。

開幕からマクラーレンが圧倒的な強さを示す。ただし、初戦でクルサードがペースダウンして、ハッキネンに優勝を譲ったのは物議を呼んだ。

ザウバー・ペトロナスのエンジンはフェラーリのカスタマーエンジンを搭載し、ドライバーはジャン・アレジ。しかし、エンジンがフェラーリでも、シャシー性能で劣るザウバーはスピードが上がらなかった。近代F1では、エンジン、シャシー、タイヤ、空力、ドライバーの総合的なポテンシャルが高くなければ結果を出すことは難しい。
ティレルがはじめたXウイングがついに禁止になる。当初からカッコ悪いとは思っていたが、他チームがどんどん導入していた。最終的にはフェラーリまでもが導入した。

虎之介デビュー。マシンが悪くて全く駄目。Xウイングを前提にデザインされたティレルマシンだったので、禁止されると空力的に問題があり、満足なマシンとは程遠かった。 また、マクラーレンのブレーキシステムに疑惑が生じた。速すぎるとたたかれる、F1界の常識です。

グッドイヤー市販車のタイヤの売上が大幅にダウン。撤退の影響か?フェラーリも市販車にグッドイヤーを履かせないと発表。ロードカーもブリヂストンにするのか?

カナダGPでクラッシュ続出。アレジ(ザウバー)のマシンの上に、トゥルーリ(プロスト)が乗り上げた。2度目のスタートでもアレジ、トゥルーリ、ハーバート(ザウバー・ペトロナス)がクラッシュでリタイヤ。

ベルギーGP(スパ・フランコルシャン)のスタート直後の多重クラッシュ。クルサード(マクラーレン・メルセデス)がコンクリートウォールにクラッシュ。13台のマシンがクラッシュして赤旗中断。動画はブログ記事からどうぞ。

同じベルギーGPで周回遅れのクルサードをパスしようとしたミハエル・シューマッハー(フェラーリ)が、クルサードに激突。珍しくミハエルが激怒して、マクラーレンのピットへ怒鳴り込みました。動画はブログ記事からどうぞ。

ミハエルは最終戦のスターティング・グリッドでストール。最後尾スタートになった時点でこのシーズンのチャンピオンシップは終わった。

ミカ・ハッキネン(マクラーレン・メルセデス)がチャンピオン。



<< 前の年 ヒストリートップ 次の年>>