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 Road Car 1990's

512TR(1992年)
4942cc 水平対向12気筒。5リッター12気筒エンジンからネーミング。TR=テスタロッサ
85年のテスタロッサの進化型。外観上の大きな違いはあまりない。リアエンジンフードや、バンパー下部がボディと同色である部分から区別することができる。
Ferarri 348spider348Spider(1993年)
3405ccV8 3.4リッターV8からネーミング。
348シリーズのオープンモデル。
タルガトップスパイダーが一般的だったスモールフェラーリに初のソフトトップが登場した記念すべきモデルです。
1993年2月にスパイダーを発表した後、11月にはマイナーチェンジされた348GTB、348GTSを発表したにもかかわらず翌1994年秋には後継モデルのF355が登場したので短命に終わりました。

画像は京商製サークルK・サンクスフェラーリ第5弾1/64モデル。
Ferarri 456GT456GT(1993年)
5474ccV12 1気筒あたりの排気量456ccからネーミング。フロントエンジン。
412以来の2+2(4シーター)。久しぶりに1シリンダーあたりの排気量によるネーミングが復活した。
1996年にオートマチック搭載の「456 GTA」を発表。

画像はMINICHAMPS[Pauls Mode Art]製1/43モデル。
Ferarri F355ベルリネッタF355ベルリネッタ(F355 GTS)(1994年)
3496ccV8 5バルブ。358ではなく、355(3.5リッター5バルブ)と命名された。
348シリーズの後継モデル。ルカ・ディ・モンテツェモーロ体制の初モデル。頭にFERRARIを意味する「F」が付けられるようになる。タルガトップのGTSもあわせて発表された。また、パドルシフトによる2ペダルの「F1マチック」搭載モデルもあり。95年にはソフトトップのスパイダーと、ワンメイクレース用のチャレンジモデルも市販された。

画像はMINICHAMPS[Pauls Mode Art]製1/43モデル。
Ferarri F512MF512M(1995年)
4942cc 水平対向12気筒。 5リッター12気筒モディファイからネーミング。
テスタロッサ(85年)→512TR(92年)。その後の512シリーズ最終モデル。モンテツェモーロ社長による指揮で改良された。Fは「Ferrari」、「M」はモディファイのイタリア語「モディフィケート」を意味する。空力を意識してリトラクタブルヘッドライトを廃止した。その他は外観上大きな違いはない。

画像はホットウィール製1/43モデル。
Ferarri F50■F50(1995年)
4700ccV12 ミッドシップエンジン。
F40の後継モデル。フェラーリ創設50周年記念モデル。エンツォの息子であるピエロ・フェラーリが発案した。91年のF1「641」系列の技術が投入され、「公道を走るF1」と呼ばれた。特にボディ下面はF1同様フラットボトムによるエアロダイナミクス処理が施された。スパイダーが基本でデタッチャブル・ルーフを装着することでクーペになる。349台限定販売。デザインはピニンファリーナが担当。

画像はマイスト製1/24モデル。
Ferarri 550マラネロ550マラネロ(1996年)
5473ccV12フロントエンジン 5.5リッターからネーミング。
365GTB/4以来のフロントエンジン2シーター。「Maranello」はフェラーリの本拠地の地名。

画像はホットウィール製1/43 SHELLモデル。
Ferarri 456M GT456M GT(1998年)
5474ccV12 1気筒あたりの排気量456ccからネーミング。フロントエンジン。

1993年に発表された412以来の2+2(4シーター)「456GT」のモデルチェンジ。「M」はモデファイの頭文字。外観上の区別の方法はフロントグリル。ウインカーが小さくなり丸型ランプの付いたものが「M」。また、ボンネットは軽量化のためにカーボンになり、アウトレットが無くしてグラマラスなラインになった。

インテリアも大々的に変更されラグジュアリーになっている。

画像はホットウィール製1/64モデル。
Ferarri 360モデナ360モデナ(1999年)
3586ccV8 3.6リッターからネーミング。
F355の後継モデル。モンテツェモーロの方針で頭に「F」がつくはずであったが、このモデルでははずされていた。数字の後ろの「modena」は、エンツォがモデナ近郊のエミリアで生まれたことから。アルミ製スペースフレーム初採用。
F1マチックあり。チャレンジモデルあり。その後2003年にチャレンジ・ストラダーレ発表。

画像はホットウィール製1/43モデル。

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