2006年10月24日

第18戦 ブラジルGP決勝 マッサがポールトゥウィン。ミハエルは4位。アロンソがチャンピオンに。

第18戦ブラジルGP決勝結果

4位 ミハエル


優勝 マッサ

ミハエルが優勝しアロンソがポイント圏外であれば、ミハエルのドライバーズタイトル獲得という状況で始まった決勝レース。

結果から先に言うと、アロンソ2位、ミハエル4位。アロンソが2005年に続き2006年もチャンピオンとなった。
ルノーはコンストラクターズでもタイトルを獲得、昨年に引き続きダブルタイトル。フェラーリにとっては無念の2006年となった。

ミハエルにはめずらしく不運が襲った。パンクしかり、突然の(一瞬の)パワーダウン(?)しかり。

今回のブラジルGPでフェラーリの救いは、ブラジル人フェラーリドライバーのフェリペ・マッサのポールポジションと決勝での優勝だろう。

有能なセカンドドライバーであることがここで証明されたのだから、マッサにとってもいい結果だったと思う。
来年は、ライコネンとマッサのラインナップだが、ナンバー1、ナンバー2を決めないでジョイントナンバー1扱いでマッサにも頑張ってほしい。

最終のドライバーズポイントはこちら。

ルノーにとっては、来季マシンでカーナンバー「1」を付けられない。アロンソがマクラーレンにカーナンバー「1」を持っていってしまうからだ。ルノーに取っては皮肉な結果だ。ルノーの来季のカーナンバーは「3」「4」ですね。そして、コンストラクターズ2位のフェラーリが「5」「6」。ミハエルがチャンピオンを獲得すればライコネンのカーナンバー「0」が見られると期待していたのだが・・・。残念。

しかし、とにかくミハエル・シューマッハは低迷するフェラーリに加入し、21年ぶりのチャンピオン獲得とか、フェラーリを復活させてくれたミハエル・シューマッハ! ありがとう。アイルトン・セナのように強いチームに加入して行こうという姿勢でなはなく、弱いフェラーリに加入して救ってくれたミハエル・シューマッハ!本当にありがとう! Grazie Michael !

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2006年10月22日

第18戦 ブラジルGP予選 シューマッハーファイナルレース!トラブルで10番手。マッサがポール!

■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ


-----ブラジルGP開始前時点のポイント-----

●ドライバーズ
1位 126 ミハエル(フェラーリ)
2位 116 アロンソ(ルノー)
3位  70 マッサ(フェラーリ)
4位  69 フィジケラ(ルノー)

●コンストラクターズ
1位 195 ルノー
2位 186 フェラーリ

チャンピオンシップポイントはこちら

ミハエルファイナルランですね。
ドライバーズ、コンストラクターズともに、フェラーリとルノーの争いが熾烈だ。
ミハエルは前回の日本GPでのリタイアでドライバーズはあきらめた様な発言をしていたが、ファイナルランを優勝で飾りたいというモチベーションは十分にあるだろう。コンストラクターズでもルノーに負けているので、逆転するためにも、ミハエル、マッサともに相当なプレッシャーとモチベーションがあると思う。

さて、ブラジルGPの予選はフジテレビ地上波で土曜深夜に放送されたようだが、私の住む沖縄は「一部地域を除く」で残念ながら放送されず・・・。

Yahoo! Formula や F1 Live で情報収集です。

----Q1----

22位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
21位  山本左近  スーパーアグリSA06・ホンダ(BS)
20位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA06・ホンダ(BS)
19位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
18位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
17位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)


----Q2----

16位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
15位  ロバート・ドーンボス  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
14位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
13位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
12位  ペドロ・デ・ラ・ロサ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
11位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)


----Q3----

10位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)
9位  ロバート・クビカ  BMWザウバーF1.06(MI)
8位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
7位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106B(BS)
6位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
5位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
4位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)
3位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106B(BS)
2位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
1位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)


ミハエルはQ3開始直後に不運な燃料系統のトラブルでタイムを残せずに10番手になったようですね。ファイナルレースなのに残念だ。決勝で頑張ってもらいたい。

マッサはフェラーリでの初地元レースだし、ポールトゥウィンを期待したい。
しかし、ブラジルカラーのレーシングスーツはどうなんだろう?個人的には微妙ですが・・・。

みなさん! 決勝後のフェラーリ公式サイトに注目ですぞ!
イタリアGPでの引退発表のあと、ごく短時間だけサイトが通常とは違うものに変更されました。
今回のブラジルGP直後も何らかのスペシャルなイベントがサイトで行われるかもしれませんよ。

さぁ、とにかく2006年の最後のレース。ドライバーズ、コンストラクターズの行方だけでなくミハエルのファイナルレースです。観るほうもたっぷり楽しみましょう!

Forza ! Ferrari !

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2006年10月 9日

第17戦 日本GP決勝 ミハエル痛恨のリタイア。アロンソが優勝。どうなるドライバーズタイトル!

第17戦日本GP決勝結果

リタイア ミハエル


2位 マッサ

ミハエル、アロンソ、同ポイント(優勝回数の関係(ミハエル7回・アロンソ6回)で、ミハエルがランキングトップ)で始まった決勝レース。

ドライバーズポイントはこちら。

まずは、ミッドランドF1改めスパイカーMF1のクリスチャン・アルバースのアクシデントには驚かされましたね。
どうも、左リアホイールが外れて、ホイールとサスペンションがリアウイングを押し上げてしまったようだ。ハイスピードのエリアでなくて幸いでしたね。

さて、順調にワンツー体制でランデブーするフェラーリ。しかし、マッサが右リアタイヤのパンクで最初のピットインを早めにしたら、ハイドフェルドの後ろになってしまい、これが影響してアロンソに前に行かれてしまった。
さらに、順調にトップを快走していたミハエルが残り16周でエンジンから白煙が上がりリタイヤ。

フェラーリにとっては、重要な日本GPでトラブル続きとなってしまった。

アロンソの優勝により、逆王手をかけられてしまった。

■ドライバーズポイント
126 アロンソ
116 ミハエル
ともに7勝。

■コンストラクターズポイント
195 ルノー
186 フェラーリ

このままではルノーにダブルタイトル持ってかれるぞ~!
私は来年ライコネンのカーナンバー「0」で走って欲しいんだ~!
がんばれ~! ミハエル~!

次は、10月22日。ブラジルGP(アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ)

ちなみに、エビ? モエ? 小倉? 不発だったんじゃない?
もっと純粋なモータースポーツとしての放送にしてほしかったなぁ。
古い話ですが、フジテレビがF1中継を行う以前はTBSがダイジェストで放送してましたね。その後、フジテレビとTBSが放映権を争ってフジが勝ち取ったと聞いています。フジテレビは放送当初、プロレス中継のような古館を使って、私はあきれてしまいましたが・・・。今回も無理に盛り上げようとしていましたねぇ。そんなことしなくてもいいと思うんですけど。盛り上げようとするなら、セナが亡くなった後のF1離れが進んだ頃にもっと別の方法で盛り上げて欲しかったです。来年以降を期待します。

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2006年10月 8日

第17戦 日本GP予選 シューマッハー鈴鹿ラストランは予選2番手。マッサがポールポジション!

■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ


-----現段階でのポイント-----

●ドライバーズ
116 ミハエル(フェラーリ)
116 アロンソ(ルノー)

●コンストラクターズ
179 ルノー
178 フェラーリ

現在のドライバーズチャンピオンシップポイントはこちら

ドライバーズとコンストラクターズの争いが僅差の接戦だ。
それでも、今回ミハエルが優勝し、アロンソがポイント圏外という結果なら、シューマッハーのタイトルが決まる。

ミハエル引退発表にともないミハエルのドライブを見られるのも今年限りだし、来年の日本GPはフジ・スピードウェイで開催されるわけだから、鈴鹿でのF1も今年で見納め。盛り上がること間違いなしですね。

私の住む沖縄では、土曜日の予選は昼間の放送ではなく、深夜に放送された。生放送でないのは残念だったが、以前のトルコGPの時のように予選自体が放送されないという最悪の事態は免れた。ありがとう沖縄テレビ。

深夜まで予選結果の情報をシャットダウンしてテレビ観戦に臨みました。

それで、深夜に見ましたよ。予選を。

小倉氏は別に必要ないと個人的には思いますが?


----Q1----

22位  山本左近  スーパーアグリSA06・ホンダ(BS)
21位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
20位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA06・ホンダ(BS)
19位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
18位  ロバート・ドーンボス  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
17位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)


----Q2----

16位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
15位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
14位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
13位  ペドロ・デ・ラ・ロサ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
12位  ロバート・クビカ  BMWザウバーF1.06(MI)
11位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)


----Q3----

10位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
9位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
8位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
7位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
6位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
5位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)
4位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106B(BS)
3位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106B(BS)
2位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)
1位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)


Q1。
左近のスピン、エンジンストールでノータイムで幕開けした予選でした。

Q2。
ここではマクラーレンンの2台が脱落した。森脇さんが言っていたが、新品タイヤとユーズドタイヤのラップタイムの違いが3秒もある! 決勝にタイヤを温存するのか、予選で前へ出るために使うのかの判断が分かれますね。しかし、オーバーテイクしにくい鈴鹿ですから、余計に判断に迷うでしょう・・・。

Q3。
結果はフェラーリのフロントロー独占。マッサがミハエルを上回った。燃料が違うのだろうか?もし同じ燃料搭載量であればマッサ流石ですが・・・。
1列目 フェラーリ2台
2列目 トヨタ2台
3列目 ルノー2台
4列目 ホンダ2台

トヨタは燃料が軽い気がする。敢えて予選上位を狙うために燃料少なめにする戦略は、以前にもしていますからね。問題はフェラーリとルノーの燃料搭載量でしょう。抜きにくい鈴鹿で予選重視に行くのか?決勝重視で行くのか? 戦略が分かれるところです。ブリヂストンとミシュランのタイヤの戦略もあるでしょうから・・・。

とにかくミハエルは優勝してドライバーズタイトルに近づいて欲しい。
マッサもコンストラクターズのために表彰台に登って欲しい。
フロントロー独占は非常に有利だと思うのでがんばってほしいものだ。

Forza ! Ferrari !

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2006年10月 2日

第16戦 中国GP決勝 ミハエル・シューマッハー遂にポイントでアロンソと並ぶ!!

第16戦中国GP決勝結果

1位 ミハエル


リタイア マッサ

2ポイント差でスタートした中国GPでミハエル優勝!(10P) アロンソ2位(8P)。 これでドライバーズポイントは両者ともに116!

優勝回数の関係(ミハエル7回・アロンソ6回)で、ミハエルがランキングトップ。

ドライバーズポイントはこちら。


決勝レースのスタートは雨は降っていないが路面が濡れていた。フジテレビの中継が始まった時に、ミハエルのマシンがレインタイヤを履いているのが映って、「今回は厳しいなぁ。」と思った。

スタートもミハエルは無理をせずにポジションキープしてアクシデントに巻き込まれないようにしているように感じた。

アロンソのペースダウンが明らかになった時は、盛り上がりましたねぇ。何らかのトラブルだと思ったんだけど、最後には最速ラップで追いかけてくるし、雨は降ってくるしでハラハラドキドキでした。それでもミハエルが優勝できてよかった。

マッサは残念だった・・・。
ドライバーズポイントでフィジケラに1ポイント差をつけられてしまった。
このポイント差がコンストラクターズでのルノーとのポイント差だからね。
マッサVSフィジケラ、フェラーリVSルノー、こちらの戦いも頑張ってほしい。

近年のF1でも非常に接戦で盛り上がるシーズンですね。フジテレビが無理に20周年で盛り上げようとしなくても十分なくらいです。ですから、次の日本GPでは、変な事前番組とか、変なゲストとか呼ばないで欲しいんですが・・・。

日本~ブラジルの2戦が面白くなってきた。 

次は、今週末の10月8日。日本GP(鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース)

フジテレビは予選も決勝も生中継するらしいね。
私の住む沖縄では決勝の放送は決定しているのだが、予選の生中継はしないようだ・・・。ヤフーのテレビ番組表(沖縄)では別の番組に差し換わっている・・・。「世界に羽ばたく日本人応援スペシャル」って何ですか? 沖縄はまた一部地域ですか? 残念。 頼むよ! 沖縄テレビ!

ちなみに日本GPで、ミハエルが優勝しアロンソがポイント0なら、優勝回数の関係でミハエルのチャンピオンが決定する!

頑張れミハエル!

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2006年10月 1日

第16戦 中国GP予選 シューマッハー6番手に沈む・・・。ルノーがワンツー。決勝は晴れて欲しい!

■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

前回のイタリアGP決勝後にミハエルの引退とライコネンの加入が発表されたフェラーリ。

まずは今シーズンのドライバーズ、コンストラクターズのダブルタイトル獲得に向けて頑張ってほしいものだ。

スーパーアグリの佐藤琢磨がエンジン交換で10グリッド降格が早々と決定。と、思っていたら何とマッサまでエンジン交換・・・。

-----現段階でのポイント-----

●ドライバーズ
108 アロンソ(ルノー)
106 ミハエル(フェラーリ)

●コンストラクターズ
168 フェラーリ
165 ルノー


現在のドライバーズチャンピオンシップポイントはこちら


----Q1----

22位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
      ※車両計測の呼び出しに応じなかったとして、予選タイムを抹消。
21位  ▲(10)佐藤琢磨  スーパーアグリSA06・ホンダ(BS)
20位  山本左近  スーパーアグリSA06・ホンダ(BS)
19位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
18位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106B(BS)
17位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106B(BS)


----Q2----

16位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
15位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
14位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
13位  ▲(10)フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
12位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
11位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)


----Q3----

10位  ロバート・ドーンボス  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
9位  ロバート・クビカ  BMWザウバーF1.06(MI)
8位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
7位  ペドロ・デ・ラ・ロサ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
6位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)
5位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
4位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
3位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
2位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
1位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)

雨の予選だった。

Q1。
モンテイロのマシンがストップしたため赤旗中断。
トヨタがまさかの2台ノックアウト。

Q2。
マッサ脱落。ウェットレースが苦手なのか?あるいはブリヂストンタイヤが機能していないのか?ミハエル以外のブリヂストンユーザーはQ2でノックアウトだった。雨のレースではミシュラン有利なのだろか?

Q3。
クリスチャン・クリエンに変わりレッドブルのレースドライバーになったロバート・ドーンボスが10位と健闘した。
アロンソ、フィジケラのルノーがフロントロー独占。Q3に進出した唯一のブリヂストンユーザーのミハエルは6位が限界だった。


今回はやはりタイヤだろう。雨の予選では圧倒的にミシュラン優位だった。明日の決勝の天候が気になる。雨ならミシュラン優位は変わらないだろう。何とか晴れて欲しいものだ。

タイムの詳細はF1データネットニュースでどうぞ。

6番手からのスタートとミハエルにとって苦しいだろうが、ドライバーズタイトル獲得に向けてアロンソより前でフィニッシュしたい。
コンストラクターズの戦いもあるのでマッサにも決勝での追い上げとポイント獲得を期待したい。

フェラーリが「15.000 Red Miles Tour」を行った中国での活躍を期待したい!中国のフェラーリファン、ティフォシの為にも頑張ってほしい。

Forza ! Ferrari !

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2006年9月11日

第15戦 イタリアGP決勝 シューマッハー優勝! アロンソと2ポイント差! そして引退発表・・・。

第15戦イタリアGP決勝結果

1位 ミハエル


9位 マッサ

ミハエル優勝! アロンソがあと10周というところでまさかのエンジンブロー! これでアロンソとのドライバーズポイントはたったの2ポイント差!(アロンソ108VSミハエル106)
中国~日本~ブラジルの3戦で俄然面白くなってきた。 

ドライバーズポイントはこちら。

ミハエルは1回目のピットストップまではライコネンに先を行かれたが、その後トップを奪取し最後まで守りきった。どこかでセーフティカーが入って、マージンがなくなるのでないかと思いハラハラしらが、今回はセーフティカーなかったですね。それに接触も特になかったようだし・・・。

マッサはクビカに前を行かれて、後ろからはアロンソが来るしつらいレースでしたね。ピットストップで抜かれたあとアロンソを追いかけていましたが、アロンソのエンジンブローの時、派手にブレーキ踏みすぎたようでタイヤ交換するはめになった。9位に交替です。

フェラーリはコンストラクターズでもルノーを逆転したとは言え、わずか3ポイント差。マッサもドライバーズで単独3位だが、5ポイント差でフィジケラとライコネンが迫っている。頑張らないと、自身の3位もフェラーリのコンストラクーズトップの座も危ういぞ! 頑張れマッサ!

そして、

ミハエルの引退発表!

多分、そうだろうと思ってはいたものの、ミハエル本人の口から引退するとの言葉が・・・。
やはり、寂しいです。
不遇の時代を長年過ごしてきたフェラーリファンとしては・・・。
1996年にミハエルがフェラーリ加入しきっとこれでチャンピオンになれると信じてきた。しかし、1999年のクラッシュで骨折とか不運に見舞われてきた。
そして遂に2000年に1979年のジョディ・シェクター以来21年ぶりにフェラーリドライバーとしてチャンピオンを獲得してくれた。

2000年のグランプリプレイバックはこちら。

「今シーズンはミスが多い」だの、「精彩を欠く」だの言われてきましたが、それでも十分に速さを発揮できているドライバーでしたから、引退は残念です。

マッサには悪いのですが、ミハエル・シューマッハーとキミ・ライコネンというジョイントナンバーワンを見てみたかった。往年のマクラーレンのアラン・プロストとアイルトン・セナ、ウイリアムズのネルソン・ピケとナイジェル・マンセル、あるいはフェラーリでの、アラン・プロストとナイジェル・マンセルの時みたいにね・・・。

でも、まぁ、ミハエルが決断したんだからしょうがない。とにかく残り3戦でドライバーズタイトルを獲得して引退して欲しいものだ。
そして、来シーズンのフェラーリドライバー、ライコネンにデイモン・ヒル以来の「カーナンバー0(ゼロ)」で出走してもらおう!

次は、3週間後10月1日。中国GP(上海インターナショナル・サーキット)

ミハエル! ここで逆転するぞ~!!

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2006年9月10日

第15戦 イタリアGP予選 シューマッハー2位!マッサ4位。アロンソは10番グリッド!

■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

ドライバーズシートが動き始めた。ルノーはフィジケラ残留とヘイッキ・コバライネン加入のラインナップを発表。フラビオ・ブリアトーレも2008年まで指揮を執ることになった。

今回のイタリアGP決勝後に来期のフェラーリドライバーラインナップの発表があるとのことだ。
メディアはシューマッハー引退で加熱している。シューマッハーは日曜までコメントしないとしているが、歯切れの悪い話し方からすると引退報道が真実なのだろうか?しかし、何が起きてもおかしくないF1界。決勝後までの楽しみにしておこおう!

ライコネン、ミハエルの組み合わせか?
ミハエル、マッサの現状維持か?
ミハエル引退でライコネン、マッサなのか?
はたまたこれ以外のラインナップなのか?

決勝後が楽しみです。


しかし、その前にミハエルの今シーズンのドライバーズチャンピオン奪還とコンストラクターズタイトルのトップ奪取という目標があるので目の前のレースに集中してほしいものです。

現在のドライバーズチャンピオンシップポイントはこちら

さて、今回はフェラーリの地元、イタリア。アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ。超高速サーキットである。レズモやパラボリカは注目だろう。オーバーテイクや接触、タイヤバースト、高速クラッシュ、多重クラッシュなど目が離せないレースになると思います。

私がモンツァのイタリアGPで思い出すシーンといえばいろいろとありますが、やはり1995年のアレジとベルガーがワンツーで走行中のアクシデントですね。とてもショックでした。1995年のイタリアGPの模様はこちら。

先日のモンツァ合同テストで好調だったフェラーリ。マッサもいいタイムを出していたようだし、総じてブリヂストンユーザーが好タイムだったことを考えると、サーキットの再舗装はブリヂストン有利なのだろうか?

----Q1----

22位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA06・ホンダ(BS)
21位  山本左近  スーパーアグリSA06・ホンダ(BS)
20位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
19位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
18位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
17位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)


----Q2----

16位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
15位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
14位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
13位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106B(BS)
12位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
11位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106B(BS)


----Q3----

10位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)
       ※Q3進路妨害上位3タイム抹消
9位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
8位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
7位  ペドロ・デ・ラ・ロサ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
6位  ロバート・クビカ  BMWザウバーF1.06(MI)
5位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
4位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
3位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
2位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)
1位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)


まずQ1。ブリヂストンユーザーであるスーパーアグリ左近のマシンの左リアタイヤがバーストで赤旗中断。ウェバーの脱落が驚きだ。

Q2はマッサが好調。Q2トップタイムを記録!軽いマシンでのQ2のトップタイムが本当のトップだと私は考えるので、このマッサのトップは本当にうれしい。その反面、ミハエルがマッサに負けているのはちょっと寂しい。

Q3では、ミシュランユーザーであるルノーアロンソの右リアタイヤがバースト。ピットへ戻るため作戦に支障がでた。燃料も消費できないし、ボディーパーツも壊れたようでその後のアタックにも多少の問題があったようだ。ギリギリの最後のタイムアタックに向かうため、マッサの前を走ったことが進路妨害扱いとされ、上位3タイムを抹消され10番グリッドになってしまった。実際には5番手のタイムを出していたのだが・・・。

今回の注目はBMWだろう。セクター1、セクター2で区間最高速を記録している。超ハイスピードサーキットであるからレスダウンフォースのセッティングが功を奏しているのだろう。今回の台風の目になるかもしれない。

シューマッハー、アロンソの直接対決の間に、ライコネンとBMWが絡んできそうだ。

ブリヂストンユーザーが有利だと思ったのだが、ミシュラン勢もタイムがいいですね。とにかく、タイヤに厳しいレースになるかもしれない。

タイムの詳細はF1データネットニュースでどうぞ。

先日発表された2007年のカレンダーからイモラのサンマリノGP(アウトドローモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリサーキット)がはずれた。2007年はモンツァのみで開催になる。シューマッハー最後のイタリアでのレースになるかもしれないし、余計に今年のモンツァは盛り上がるだろう。

Forza ! Ferrari !

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2006年8月28日

第14戦 トルコGP決勝 マッサ! ポールトゥウィンで初優勝! シューマッハーは3位・・・。

第14戦トルコGP決勝結果

1位 マッサ


3位 ミハエル

何はともあれ、フェリペ・マッサの初優勝! F1デビュー5年目、フル参戦4年目、67戦目で初優勝! めでたい! 

さりげなくペースダウンしてミハエルとの順位を変えるとかそういう必要のない位、ミハエルとの差を広げるレース展開にマッサ自身がすることができた結果ですね。

今回のレースも前戦ハンガリーGPにつづき面白かった。オーバーテイクもあったし、ミハエルとアロンソの戦い、マッサが最後までトップを死守できるか? など。

スタート直後の1コーナーでのフィジケラとか、ライコネンのバーストとか、セーフティーカーによるフェラーリ2台同時ピットインとかね。

レースではとにかく、ハラハラできました。

しかし、今回のフジテレビ地上波~!! 俺は怒っているぞ~。
「カニ」だか「エビ」だか知らないが~(歳がばれるオヤジギャグ・・・)、「萌え~」だか「モエ」だか知らないが~(何度もスミマセン・・・)。キャンキャンとの企画なのか~? 勘弁してくれ~。20周年で力入れるのはこういうとこじゃないでしょ~。
ダウンタウンの浜田とか連れてったり、とにかく最近のフジテレビおかしいぞ~。
今宮さ~ん。地上波に戻ってきて~。お願いだから~。

さて、ミハエルとアロンソのドライバーズポイントは2ポイント開いてしまった。残り4戦で12ポイント差。数字上は不可能ではないが・・・。

ドライバーズポイントはこちら。

次は、2週間後9月10日。フェラーリの地元イタリアGP(アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ)

マッサは凱旋レースです。そしてミハエル! 優勝するしかないんだぞ~!!

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2006年8月26日

第14戦 トルコGP予選 マッサ初ポール!シューマッハー2位 でも一部地域を除くで・・・。

■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

前戦ハンガリーGPは波乱の末にバトンが優勝した。シューマッハーはクビカの失格でかろうじて1点を獲得でアロンソとのポイント差は10。今回のトルコGPでポイント差を縮めておかなければチャンピオン獲得がつらくなる。トルコGPも含めて残り5戦。1戦1戦が重要です。

ドライバーズチャンピオンシップポイントはこちら

今回のトルコGPで最初に注目されたのは、BMWのテストドライバー、セバスチャン・ベッテルではないでしょうか? フリー走行2でいきなりのトップタイムとはね。

で、今回の予選なのですが、私はいつもフジテレビ地上波で観戦していますが、

トルコGP予選が沖縄では放送されない~!

「一部地域を除く」の対象になってしまいました・・・(泣)。

私の住む沖縄では日本テレビ系列の地元局がありません。そこで日本テレビの番組は、沖縄テレビ(フジテレビ系列)、琉球放送(TBS系列)、琉球朝日放送(テレビ朝日系列)が、単独で番組を差し替えて放送しています。どのような仕組みになっているかはよく知りませんが・・・。

で、今回沖縄テレビが土曜の深夜に「24時間テレビ 愛は地球を救う」を放送するので、F1トルコGP予選が放送されないのです。とても残念。私はアンチ巨人で、アンチ日本テレビで、アンチ徳光さんなので日本テレビを見られないことに今まであまり気にしていなかったのですが、こんなところでこんな仕打ちが・・・。

勘弁してくれ!日本テレビ!
勘弁してくれ!沖縄テレビ!


----Q1----

22位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA06・ホンダ(BS)
21位  山本左近  スーパーアグリSA06・ホンダ(BS)
20位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
19位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
18位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
17位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)


----Q2----

16位  ▲(10)クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
15位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
14位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
13位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106B(BS)
12位  ペドロ・デ・ラ・ロサ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
11位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)


----Q3----

10位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
9位  ロバート・クビカ  BMWザウバーF1.06(MI)
8位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
7位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
6位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
5位  ▲(10)ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106B(BS)
4位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
3位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)
2位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)
1位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)


タイムの詳細はF1データネットニュースでどうぞ。

マッサ初のポールポジションをテレビ観戦できなかったのは残念だった。

しかし、マッサの初ポールはうれしいですね。

Q2でのタイムは3位だったそうなので、Q3ではシューマッハーやアロンソよりは燃料が軽かったのかもしれないですが・・・。

いまだ来年の契約も不透明だし、セカンドドライバーとしてのレースばかりでまだ優勝していないし、ホントは早いとこミハエルにはチャンピオンを決めてもらって、マッサ優勝の支障にならない状況にしてほしい。さりげなくペースダウンしてミハエルとの順位を変えるとかそういう必要のないレース展開にして、マッサの実力で優勝してほしいですね。

Forza ! Ferrari !

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2006年8月 7日

第13戦 ハンガリーGP決勝 波乱の決勝、フェラーリに奇跡起こらず。バトン(ホンダ)が初優勝。

第13戦ハンガリーGP決勝結果

7位 マッサ


8位 ミハエル

クビカが7位フィニッシュだったが、車両重量不足ということで、マッサ、ミハエルともに繰り上がり、ミハエルがかろうじて1点獲得。

今回のハンガリーGPはとにかく波乱続きでした。ドイツに続いて観戦する立場としては面白かったですね。オーバーテイクもあったし、接触もあったし。抜きにくいハンガロリンクだからオーバーテイクは見られないと思っていたからね。
波乱のハンガリーGPレビューはこちら。

私はフジテレビ地上波でのテレビ観戦なのだが、最初のヘリコプターからの空撮でカメラに水滴らしきものがついていたので、「?」と思った。そうしたらなんと本当に雨だったんだね。これはミハエルにチャンス到来と思った。雨は上がっていたが路面は濡れている。この状態ではドライバーの力量で上位を狙えるからね。

で、スタート。「あ~! マッサだめじゃん! 失敗してんじゃん!」なんて叫びながら見ていたらいつの間にかフェラーリが2台続いている。「お~! 11番グリッドからミハエル!もうここまで来たのか~!」なんて叫びつつ喜んでおりました。

そうしたら4周目でもうアロンソにかわされちゃった。「こんなとこでアウトから抜かれるのかよ~」しかもその後フィジケラにまで抜かれて「フロントウイング踏まれちゃったよ~。これはミハエルが悪いよな~。なんか挙動乱してたしな~。」

その後もライコネンが追突してセーフティカーがでたり、トラブルやスピンや路面状況の変化やとにかく見ていてはらはらどきどきするレースでしたね。

アロンソは、右リアタイヤの装着トラブルがもとでスピン、リタイアらしいです。ルノーがこういうミスをしてくれるなんてほとんどないんだから、ポイント差を一気に縮めるチャンスだったんが、ミハエルまでも何らかのトラブルであと4周というところでガレージに入れてしまった。フェラーリ公式サイトには「Incredible but true」の文字が・・・。無念・・・。


予選4位のバトン。しかしエンジン交換で10グリッド降格で14番グリッドスタートのバトン。はっきり言ってレース戦略のあまり上手でなかったホンダ(失礼)。誰が、バトンの優勝を予想しただろう。おめでとう。ホンダ。ホンダ単独チームとしては、1967年アメリカGP以来の通算3勝目で、エンジン供給を含めても92年のオーストラリアGP以来72勝目だそうですね。バトンも参戦114戦目でようやく初優勝。アイルトン・セナ、アラン・プロストの時代の、あの憎らしいくらいに強いホンダが帰ってきたのだろうか。1988年当時はマクラーレンにエンジン供給してて16戦15勝とかしてフェラーリはこてんぱんにやられてましたね。1988年のF1GPレビューはこちら。


ミハエルはアロンソとのドライバーズポイントを1ポイントだけ縮めることができた。残り5戦で10ポイント差。数字上はモチロン可能だけど。ルノーもマスダンパーなしで速いことが証明されたし、逆転できるだろうか?
ドライバーズポイントはこちら。

次は、3週間後8/27トルコGP(イスタンブールパーク・サーキット)。とにかくミハエルは優勝するしかないんだ~!!

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2006年8月 6日

第13戦 ハンガリーGP予選 シューマッハーとアロンソに2秒のペナルティ!12位と15位の後方対決。

■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

前戦ドイツGPでアロンソとのポイント差を11に縮めたミハエル。このハンガリーを含め残りは6戦。今回のハンガリーGPで更に縮めておかないとチャンピオン獲得がつらくなる。

ドライバーズチャンピオンシップポイント

オーバーテイクが難しいハンガロリンクでは予選順位が大きく影響する。決勝ではスタート直後の1コーナー、2コーナーでのバトルが激しい。昨年もここで接触しリタイヤしたり、ノーズ交換などのピット作業を余儀なくされるマシンが多かった。(2005年ハンガリー決勝のレビュー
そういう意味でも予選で上位のポジションを確保し、1コーナー、2コーナーを有利に通過する必要がある。

今回のハンガリーGPでの注目は、まずは、BMWのロバート・クビカ。ビルニューブが前戦ドイツGPのクラッシュで体調が万全でないとのことで、今回が決勝レース初登場。BMWサードドライバーとして「BMWザウバーF1.06」を熟知しているから、どれほどの結果が出せるのかが楽しみだ。しかし残念ながら「BMWザウバーF1.06」は前半戦の好調が嘘のように後半戦は失速している。クビカとハイドフェルドのタイム差で比較するほうがいいのかもしれない。

マスダンパー問題再燃!!いったいどうなっているのか?

失速といえば、前戦ドイツGPでのルノー。マスダンパーが禁止され、取り外したからなのかはわからないがレースウィークで今までのルノーの速さを発揮できなかった。

ところが、「FIA、ルノーの“マスダンパー”を許可」というニュースが流れた。これでルノーは「マスダンパー」をハンガリーで使うはずだった。

ところが、トロ・ロッソがハンガリーGPの車検でマスダンパーの検査に通らなかったという報道があり、ルノーは再びハンガリーでのマスダンパー使用を見合わせたようだ。

今回のアロンソの予選タイムでルノーのマスダンパーの本当の効果がわかるだろうか?注目すべき点ですね。


予選前にバトン(ホンダ)とアルバース(ミッドランド)がエンジン交換を行ったため10グリッド降格が決定。

ミハエルとアロンソに2秒ペナルティ!

フリー走行でアロンソがロバート・ドーンボスに対して行った行為が危険とみなされ、予選タイムに2秒加算するというペナルティが下された。

これでミハエル圧倒的有利になると思ったのだが・・・。フリー走行での赤旗中断後に追い抜いたということでこちらも予選タイムに2秒加算するというペナルティ。ある意味これで、アロンソ、ミハエルともにイコールコンディション。見るほうとしては楽しいかもしれないが、ティフォシ(フェラーリファン)としては、せっかくポイント差を大きく縮めるチャンスと思ったのだが・・・。

まずはミハエルとアロンソの予選対決が楽しみです。

----Q1----

22位  山本左近  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
21位  ▲(10)クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
20位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI) ※他車妨害ベストラップ上位3つを抹消
19位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA06・ホンダ(BS)
18位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
17位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)


----Q2----

16位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
15位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI) ※2秒加算ペナルティ
14位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
13位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
12位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS) ※2秒加算ペナルティ
11位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)


----Q3----

10位  ロバート・クビカ  BMWザウバーF1.06(MI)
9位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106B(BS)
8位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
7位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106B(BS)
6位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
5位  ペドロ・デ・ラ・ロサ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
4位  ▲(10)ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
3位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
2位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
1位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)

Q1からミハエルとアロンソがQ2進出のために、他車より2秒速いタイムを出そうと、積極的にニュータイヤでアタック。Q2へは無事に進出。これって逆に考えれば、スーパーアグリよりは余裕で2秒速いってことだよね。BARでフェラーリと争っていた頃の琢磨としては、つらい事だよね。

Q2でもミハエルとアロンソの鬼神のような走り。しかし、流石にQ2に進出しているマシンはレベルが拮抗しているので、ミハエルとアロンソはQ1への進出は無理だった。それでもこの2台の圧倒的な速さには驚きです。マスダンパーなしでもルノーは十分速いですね。

Q3ではアロンソ対フィジケラだと思ったのだが、フィジケラはタイムが伸びず・・・。これが実力なのだろうか?イタリア人ドライバーなので個人的に応援しているのだが残念だ。

マッサの初ポールポジションを期待していたのだが、最後の最後にライコネンに負けてしまった。残念。でもマッサの最後のアタックは攻めているのがわかりましたね。ミスをしたとか解説では言っていたけど、思いっきり攻めているからこそああなるんだと思う。それはそれでいいよね。

さて、最終的にライコネンにポールを取られはしたがマッサが2位。こではマッサ初優勝に期待したい。

ミハエル12位、 アロンソは15位。戦略をどうするのか二人の対決が楽しみ。

まさか、アロンソがポイント差をそのままにするためにミハエルにぶつけるなんてことはしないと思うけど、1周目で二人で接触してリタイアなんていう最悪の結果にだけはならないでほしい。とにかくオープニングラップの1コーナー、2コーナーを無事に通過してコース上でバトルしてほしいですね。

注目していたBMWのクビカとハイドフェルド対決はクビカに軍配が上がった。クビカ恐るべし。ジャック・ビルニューブ休んでる場合じゃないかも・・・。頑張れジャック。

※スコット・スピード(トロ・ロッソ)のベストタイム上位3つが取り消された。これは他車の進路妨害をしたと裁定されたため。これで琢磨はひとつグリッドを上げられた。


Forza ! Ferrari !

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2006年7月31日

第12戦 ドイツGP決勝 フェラーリワンツー シューマッハー3連勝!アロンソと11ポイント差! 

第12戦 ドイツGP決勝 シューマッハー3戦連続優勝!

第12戦ドイツGP決勝結果

1位 ミハエル


2位 マッサ

ミハエル3戦連続 今シーズン通算5勝目!
マッサも2位!

今回のドイツGPは見ていて面白かったですね。オーバーテイクもあったし、接触もあったし、ピット戦術の違いもあったしね。
ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)とジャック・ビルニューブ(BMW)はクラッシュした。スリッピーでドライバーの限界の走りが見られるサーキットってことですね。

スーパーアグリは決勝では左近もSA06で出走になったが、ギアが入らないとか、ドライブシャフト破損とかトラブル続きでした。琢磨もギアボックストラブルでリタイアだしね。まぁ、ニューマシンの初期トラブルだから仕方ないかな。ある意味開幕戦ですからね。通常開幕戦はマシンの信頼性不足でマシントラブルでリタイアってことは多いですから。これからでしょう。

しかし、フェラーリの調子は本物ですね。現時点でアロンソ6勝、ミハエル5勝。
ドライバーズポイントは、アロンソ100に対してミハエル89。11ポイント差!

フジテレビ地上波で近藤真彦も言ってたけど、ルノーやフェラーリが使用していた「マスダンパー」の禁止がルノーのマシンにだけこれだけ影響しているとしたら、残りのGPが楽しみです。

1980年代や1990年代のF1にもあったけど、何らかのデバイスがシーズン途中で禁止されて失速したマシンってのは多いからね。1985年のフェラーリも前半戦はミケーレ・アルボレートが絶好調だったんだが、後半戦に失速した例があります。1985年のシーズンの模様はこちら。

また、1998年にはティレルのXウイングがシーズン途中で禁止された。フェラーリも追随したが禁止されても特に影響はなかった。しかしティレルはXウイングを前提にデザインされたマシンだったので、禁止されると空力的に問題があり戦闘力不足に陥った。高木虎之介のデビューイヤーだったが、本当に虎之介には不運でしたね。1998年のシーズンの模様はこちら。


コンストラクターもルノー149に対して、フェラーリ139。 10ポイント差! マッサも来シーズンの契約のこともあるし頑張ってほしい。

さあ、ドライバーズ、コンストラクターズのポイントは射程圏内に入ったぞ~!最終戦までに逆転するのだ~!

次は、8/6ハンガリーGP(ハンガロリンク)。アロンソとのポイント差を更に縮めるぞ~!!

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2006年7月30日

第12戦 ドイツGP予選 フェラーリ好調!アロンソとのポイント差を縮められるか?

■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

シューマッハーの地元ドイツGP。
何としてもミハエルはポールが欲しいところですね。

前日にクリスチャン・アルバース(ミッドランド)がエンジン交換、公式予選直前にヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)がエンジン交換。10グリッド降格が決定。

予選前のフリー走行で今回からスーパーアグリのレースドライバーとなる山本左近がクラッシュ。「SA06」を大破させたので予選は「SA05」をドライブすることになった。残念ですね。琢磨と同じコンディションで比較してみたかった。

ちなみに前戦フランスGPで、BMWザウバーがフロントノーズ上に垂直ウイングのパーツを導入しましたが、FIAから正式に禁止と発表されました。これからもこんな奇抜なアイデアですぐに禁止っていうアイテムを個人的には見てみたい。1970年代のF1のようにね。


----Q1----

22位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
21位  山本左近  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
20位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
19位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA06・ホンダ(BS)
18位  ▲(10)クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
17位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)


----Q2----

16位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
15位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
14位  ジャック・ビルヌーブ  BMWザウバーF1.06(MI)
13位  ▲(10)ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106B(BS)
12位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
11位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)


----Q3----

10位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
9位  ペドロ・デ・ラ・ロサ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
8位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106B(BS)
7位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)
6位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
5位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
4位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
3位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
2位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)
1位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)

Q1ではいきなりスクーデリア・トーロ・ロッソのスコット・スピードがスピンして赤旗中断。バタバタのQ1が影響したのかわからないが佐藤琢磨はQ2には進めなかった。しかし、オンボードカメラでのステアリングの切り方を見ていると「SA05」よりは、ハンドリングがいいのだろか?

Q3でデ・ラ・ロサ(マクラーレン)とラルフ(トヨタ)が接触。これは審議の対象にはならなかったようだ。しかし、本来の予選というのはこういうこともあっていいと思う。昨年までの一人ずつの1周予選では絶対ないことだしね。Q3でのミハエルとアロンソのピットアウトでの前の取り合いなんかも見ていておもしろかった。

山本左近の予選後の強気のコメントがいいですね。SA06なら琢磨にさえ勝てたかもしれないみたいなコメントがさ。ふてぶてしくていいですねぇ。決勝が楽しみです。

さて、最終的にライコネンにポールを取られはしたがフェラーリが2位、3位。 アロンソは7位だが、ピットストップ戦略が違うだろうから、決勝は最後まで目が離せないなぁ。

以前のような森の中を疾走するサーキットではないのがちょっと残念ですが、オーバーテイクが見られるサーキットのはずなのでそれはそれで楽しみです。

ドライバーズポイントを考えたらシューマッハーは優勝が絶対条件だろうし、アロンソとのポイントを縮めることが重要だから、アロンソのリザルトにも注目です。アロンソが表彰台狙いのような戦略で来たらイヤですね。

予選後の各ドライバーのコメントはF1データネットニュースでどうぞ。

Forza ! Ferrari !

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2006年7月17日

第11戦 フランスGP決勝 シューマッハーポールトゥウィン!フェラーリワン・ツー!

第11戦 フランスGP決勝 シューマッハー2戦連続のポールトゥウィン!

第11戦フランスGP決勝結果

1位 ミハエル


3位 マッサ

ミハエルポールトゥウィン!!!
4勝目!
マッサも3位!

スタート直後の1コーナーは、シューマッハー、マッサの順で飛び込んだ。この時点でフェラーリのワン・ツー!マッサがアロンソを押さえ込み、シューマッハーを逃がす作戦が成功した。

マッサの3ストップに対してアロンソは2ストップだった。コース上ではなくピットストップで逆転されマッサは2位を守ることが出来なかった。

しかし、フェラーリの調子が上がってきたようでこれからが楽しみだ!

さあ、少しずつドライバーズ、コンストラクターズのポイントを近づけて最終戦までに逆転するのだ~!

次は、7/30シューマッハーの地元ドイツGP(ホッケンハイムリンク)。フェラーリのワン・ツーフィニッシュだ~!!

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2006年7月16日

第11戦 フランスGP予選 新予選方式プチ変更 フェラーリまたもフロントロー独占!

■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

フランスGPから予選ルールの変更が実施された。
まず、今までセッションとかピリオドとか呼ばれていたが、「Q1」「Q2」「Q3」と呼び名になる。
「Q」は、予選という意味の「qualify」の「Q」なのだろうか?

と言う事で「Q3(旧第3ピリオド)」と呼ぶが、今までの20分から15分に短縮された。
やはり燃料を軽くするために最初のうちは流して走るという事が評判が悪かったからだろう。

短縮された分燃料消費が進まず、終了直前でもある程度の燃料がマシンに搭載されているのだろうか?

って言うか、燃料補給OKにして、ほとんど空タンク状態にしてマシンとドライバーの本当のポテンシャルをみたいんだけどなぁ。

で、更に「Q1」「Q2」では15分以内にコントロールラインを通過してタイムを記録しなければいけなかたっが、今回からは15分で終了だがタイム計測が始まっていればタイムが有効になる。今までの第3ピリオドと同じだし、90年代の予選スタイルだったから分かりやすいですね。

フェラーリの話題ではないですが、私が個人的に驚いたのはモントーヤのNASCAR転向で、更に契約解除してこのフランスGPからモントーヤがマクラーレンに乗らないということ・・・。ホントに大胆な人ですね。

また、BMWザウバーがフロントノーズ上に垂直ウイングのパーツを導入してきた。フリー走行では絶好調だったが予選、決勝で威力を発揮できるかが注目ですね。


----Q1----

22位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
21位  フランク・モンタニー  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
20位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
19位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
18位  ジャック・ビルヌーブ  BMWザウバーF1.06(MI)
17位  ▲(10)ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)


----Q2----

16位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
15位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
14位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
13位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
12位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
11位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)


----Q3----

10位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
9位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
8位  ペドロ・デ・ラ・ロサ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
7位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
6位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
5位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106B(BS)
4位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106B(BS)
3位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)
2位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
1位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)

私はフジテレビ地上波でのテレビ観戦です。今回は26時間テレビの関係で予選が土曜深夜どころではなく日曜早朝の5:30~6:00の30分間! 起きましたよ。この時間に。しかも相当編集して予選ダイジェストみたいじゃないですか。1時間はやってほしいですね。

しかも、実況アナウンサーは私の嫌いな竹下陽平さん。「ケケの子ニコ」とか「まさかのマッサ」とかまた言ってるよ・・・。とほほだよ。がっかりだよ!

しかし、フェラーリがフロントロー独占! 驚いた。 マニクールでフロントロー独占とはね。
明日の決勝が楽しみです。実況は変えてくれんばいかなぁ。

BMWザウバーの垂直ウイングはやっぱり駄目だったね。
垂直ウイングなしの前回のアメリカGPのほうが調子よかったんじゃないの。

Forza ! Ferrari !

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2006年7月 4日

第10戦 アメリカGP決勝 シューマッハーポールトゥウィン!フェラーリワン・ツー!

第10戦アメリカGP決勝結果

1位 ミハエル


2位 マッサ

ミハエルポールトゥウィン!!!
3勝目!
マッサも自己最高の2位!

スタート直後の1コーナーは、マッサ、シューマッハーの順で飛び込んだ。この時点でフェラーリのワン・ツー!

多重クラッシュでいきなり7台がリタイアで、セーフティカー直後にも接触でリタイアするマシンが続出。

コースでのオーバーテイクが見られない最近のF1では、接触やクラッシュがないと盛り上がりに欠けてしまうのは残念なことだけど、大事故にならない程度に期待してしまうもう一人の自分がいます。「モータースポーツにアクシデントはつきもの」と言っても、ハイドフェルドは何回も横転してたから心配だったけど・・・。しかし本当に最近のF1の安全性は向上しているね。70年代のF1だったら、足がマシンから飛び出して複雑骨折。なんてシーンが見られたからね。

ファーステストラップも区間最速も、ストレートスピード最速も記録して。とにかくシューマッハー完璧な勝利でした。

予選での結果を信用していなかったのだが、大丈夫でしたね。

ルノー・アロンソ・ミシュランの調子がいまひとつだったのだろうか?

でも、まあ、少しずつポイントを近づけて最終戦で逆転するのだ~!

次は、7/16フランスGP(マニクールサーキット)。次もフェラーリのワン・ツーフィニッシュだ~!!

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2006年7月 1日

第10戦 アメリカGP予選 フェラーリワン・ツー! 決勝はホントウに期待していいのか?

ついに始まったアメリカGP。

昨年はブリヂストンタイヤユーザーの4台のみが決勝を走るという信じられないグランプリだった。

ラルフ・シューマッハとリカルド・ゾンタのトヨタ勢のクラッシュから、ミシュランタイヤがインディアナポリス・モータースピードウェイにマッチしていないことが判明。

ブリジストンユーザーのチーム(フェラーリ・ミナルディ・ジョーダン)に妥協案が出されたが、フェラーリが拒否。なんとミシュランユーザー(7チーム14台)はフォーメーションラップだけを走りピットへ。

しかし、決勝レースはスタートした。

フェラーリが拒否したことがクローズアップされたりしたが、実はFIAも拒否していたんだよね。フェラーリが妥協案を受け入れても結果は同じだったかもしれない。とにかく近年のF1は各GP毎にタイヤも特別になっているんで攻めたタイヤを作るとこういうことになるんだろうね。

それにしても、異様なグランプリだった。

決勝結果は1位シューマッハー、2位バリチェロ。バリチェロは一時トップを走っていたし、その後2位になってからもシューマッハーと接近戦をしていた。その後、間隔を空けて走っていたのはチームからの指示ではなかっただろうか?

しかも、シーズンが終わってみれば、フェラーリの優勝はこのアメリカGPのみ。

今年のミシュランには、いいタイヤを持って来てもらいたいものだ。

その上で、フェラーリ・ビブリヂストンが、ルノー・ミシュランをやっつけるのだ!

で、予選が始まったわけだが、私の住む沖縄はカナガGP同様「一部地域・・・」ってことで、フジテレビ地上波の予選は放送されませんでした。哀しい・・・。


■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

----第1ピリオド----

22位  フランク・モンタニー  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
21位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
20位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106B(BS)
19位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
18位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
17位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)


----第2ピリオド----

16位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
15位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
14位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
13位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
12位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
11位  ファン-パブロ・モントーヤ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)


----第3ピリオド----

10位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
9位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
8位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106B(BS)
7位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
6位  ジャック・ビルヌーブ  BMWザウバーF1.06(MI)
5位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)
4位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
3位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
2位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
1位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)

予選結果を見ると驚きの結果です。
ニコ・ロズベルグに何があったの?
リウッツィやクルサードに何かあったのか?
スーパーアグリのマシンが早くなったんじゃないよね?
予選を見られないというのはやっぱり不満。フジテレビ、沖縄テレビ何とかしてくれ~!

で、フェラーリも驚きの結果ですね。各セクターでシューマッハートップ。各区間の最高速も速いし、コントロールラインでの最高速もアロンソよりも速い。
インフィールドではなく、オーバルのストレート重視のセッティングなのだろうか?それにしてもインフィールドも速いぞ?
燃料が少ないのか?ブリヂストンのタイヤがめちゃくちゃいいのか?

ホントウに期待していいんだよね?ジャン・トッド?ロス・ブラウン?

何か、今年のフェラーリは予選結果をそのまま素直に受け入れられない決勝レースが多いからなぁ?大丈夫かなぁ。

日曜深夜は眠いけどいいレースをしてくれれば、フィニッシュまでしっかり見るぞ~!

Forza ! Ferrari !

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2006年6月26日

第9戦 カナダGP決勝 シューマッハーまたもアロンソに完敗。2位だけど差は大きいよね。

第9戦カナダGP決勝結果

2位 ミハエル


5位 マッサ

結果から言うと、前回のイギリスGPと同様。ウィナーがアロンソという点も同じ。ライコネンを交わして2位と言う点も同じ。但しライコネンのミスに乗じてって感じだけどね。終盤に自己ベストを更新しても結果に結びつかないね。

レース自体はいつものカナダGP同様で、ウォールにクラッシュするドライバーが続出。その度にセーフティカー導入という流れですね。ウォールにクラッシュしたのは、ニコ・ロズベルグ、ジャック・ビルニューブ、佐藤琢磨。

ウォールにクラッシュは、毎年のことで後続とのタイム差を広げてもあっと言う間にマージンがなくなってしまう。

しかし、それでもアロンソは圧倒的でしたね。リスタート時にシューマッハーとライコネン、アロンソの間に周回遅れがいたのでリスタートで交わすのは難しいだろうと思っていたが、あれでは多分周回遅れがいてもいなくても変わらなかっただろうね。

ミシュランの通算100勝目だそうです。フェラーリも1970年代にミシュランユーザーで勝利に貢献しています。確かF1初のラジアルタイヤ導入じゃなかったかな?

ティフォシ(フェラーリファン)にとって、思い出に残るカナダGPと言えば、1995年のアレジ悲願の初優勝ではなかったでしょうか?
1995年のF1GPプレイバックはこちら。

また、記憶に残るカナダとしては、1997年にオリビエ・パニス(プロスト無限ホンダ)が脚を骨折する大クラッシュ。赤旗中断、レース成立でシューマッハー(フェラーリ)が制したことがありました。

さぁ、来週はアメリカGP。眠い目をこすりながら観戦するぞ~。

フェラーリ がんばってくれ~!

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2006年6月25日

第9戦 カナダGP予選 シューマッハ5番手、マッサ10番手・・・。

フェラーリはサーキットによって、得て不得手がはっきりしているようだ。今回のカナダ、ジル・ビルヌーブサーキットは苦手なようで、ミハエルのタイムはポールのアロンソから1秒以上遅い。ガソリン搭載量の関係があるといっても差がつき過ぎている。

さらに残念なのは、地上波しか見られない私にとって、予選が見られなかったこと。
東京では、予選を土曜深夜に放送していたようですが、私の住む沖縄は「一部地域・・・」で、放送されませんでした。哀しい・・・。


■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

----第1ピリオド----

22位  フランク・モンタニー  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
21位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
20位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
19位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
18位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
17位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)


----第2ピリオド----

16位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
15位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
14位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106B(BS)
13位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
12位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
11位  ジャック・ビルヌーブ  BMWザウバーF1.06(MI)


----第3ピリオド----

10位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
9位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
8位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
7位  ファン-パブロ・モントーヤ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
6位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
5位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)
4位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106B(BS) (No Time)
3位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
2位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
1位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)


予選結果から見てもフェラーリにとって非常に厳しい決勝になりそうだ。区間タイムも伸びず、最高速も伸びず、タイムの遅い原因もタイヤなのかマシンなのかセットアプなのかもわからず・・・。

雨が降らないかなぁ? 波乱が起きないかなぁ? と期待してしまう。90年代前半のアレジがフェラーリをドライブしていた頃と同じ状況(自力での優勝は難しい)になりつつあるか・・・。

Forza ! Ferrari !

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2006年6月13日

第8戦 イギリスGP決勝 フェラーり惨敗・・・。

第8戦イギリスGP決勝結果

2位 ミハエル


5位 マッサ

セカンドローからスタートしたフェラーリ勢は、ミハエルの2位表彰台が精一杯。

マッサはフィジケラとのポジション争いに敗れ5位。ミハエルはライコネンを戦略で逆転することはできたが、アロンソを追い詰めるほどの速さが無かった・・・。

アロンソはシューマッハー全盛時代の時のような強さを感じますね。

チームが立てた戦略をしっかりと実行できるだけの実力があるようだし、同じマシンに乗るフィジケラと比べてもそれを証明している。ワールドチャンピオンと同じチームのドライバーはつらいよね。比較対象がチャンピオンだから。

一時期のシューマッハーもチームメートに遅れをとることなど一度もなかった。アーバインやバリチェロが優勝したのは、シューマッハーがリタイアしたりマシントラブルの時だけだったからね。フィジケラにはがんばってほしいものだ。

しかし、本当にフェラーリはルノーに歯が立たない。フリー走行3回目が好調でトップタイムを出してるし、戦略を完璧に遂行できるシューマッハーがいてもこの結果ではね。ブリヂストンのタイヤも大きな問題はなさそうだし、トータルパッケージでルノーに負けている気がする。低速サーキートでも負け、高速サーキートでも負け、どんなタイプのサーキットでもルノーに追いつけないのでは今後にあまり期待できないなぁ。


■レース中の最速ラップ

1位 1'21.599 アロンソ(ルノー)
2位 1'21.934 シューマッハ(フェラーリ)
3位 1'22.238 フィジケラ(ルノー)
4位 1'22.371 マッサ(フェラーリ)

さぁ、次は6/25カナダGP。ジル・ビルヌーブサーキットだ。最高速はイギリスよりも上だ。

Forza! Ferrari!

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2006年6月11日

第8戦 イギリスGP予選 フェラーリ セカンドロー。アロンソとライコネンに追いつけず。

ワールドカップ開催中にF1イギリスGPも開催。

フリー走行3回目でシューマッハーがトップタイムをマークしたが公式予選ではアロンソだけでなく、ライコネンまで先に行かれてしまった。


■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

----第1ピリオド----

22位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106B(BS) (No Time)
21位  フランク・モンタニー  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
20位  ▲(10)佐藤琢磨  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
19位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
18位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
17位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)


----第2ピリオド----

16位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
15位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
14位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
13位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
12位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
11位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)


----第3ピリオド----

10位  ジャック・ビルヌーブ  BMWザウバーF1.06(MI)
9位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
8位  ファン-パブロ・モントーヤ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
7位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106B(BS)
6位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
5位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
4位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
3位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)
2位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
1位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)

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2006年5月29日

第7戦 モナコGP決勝 ミハエル ピットスタートから5位フィニッシュ!

第7戦モナコGP決勝結果

5位 ミハエル


9位 マッサ

ミハエル入賞しました!

予選失格という結果から、ニューエンジンでピットスタートを選択したシューマッハー。

結果から言えば、上々でしょう。5位で4ポイント獲得ですから。アロンソが1位で10ポイントですが、-6ですからね。本来なら-10ってこともあり得たわけですから。

現時点でのドライバーズポイント
アロンソ : 64(1位)
ミハエル : 43(2位)

現時点でのコンストラクターズポイント
ルノー : 91(1位)
フェラーリ : 63(2位)


3位のウェーバー(ウィリアムズ・コスワース)のマシンがストップして、次は2位のライコネン(マクラーレン・メルセデス)がストップして、これはサバイバルの始まりだぞ!とも思いましたが、上位陣はあとは止まりませんでしたね。

それにしても今回は22台中17台完走。2005年は14台完走、2004年は9台完走でしたから今回は完走率が高かったですね。上位がもう少しリタイヤしてくれたら、表彰台の可能性も・・・。もう少しクラッシュがあったらセーフティカーで・・・、欲張ったらいけませんね。

今回のモナコGPでは、まずミッドランドのふたりがスタート直後にチームメート同士で接触。

昔、フェラーリでプロスト、アレジの頃に、血気盛んなアレジがミラボーだったかなプロストを果敢に抜こうとしてもう少しで接触、両者リタイヤになりそうなことがあった。その後の映像でプロストがアレジに注意しているのが放送されてました。

ミッドランドのモンテイロが遅いスーパーアグリのモンタニーにしびれをきらしたのか、テールに突っ込んでノーズ壊してましたね。

昔、ベネトンだけがバナナノーズ(ハイノーズ)の頃、前車のテールに突っ込んだら、前車のリヤウイングが脱落したのを思い出した。バナナノーズはそういう使い方もあるんだと思った(笑)。

追伸:
3位フィニッシュのクルサード(レッドブル)。プロモーションとはいえ、表彰台でのスーパーマンのマントは恥ずかしくなかったでしょうか(笑)?

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2006年5月28日

第7戦 モナコGP予選 フェラーり最後列に沈む

最初に結論から言うと、非常に厳しい裁定だよね。

シューマッハーのポールポジションの取り消し

スチュワードが、故障したとしてコース上に停車させた行為を、ほかの車の走行を妨害するため故意に行ったと裁定した。 ってことなんだけど・・・。

テレビで見ていて、ガス欠かと思ったのだが、そうではなかったのだろうか?
オンボードカメラのステアリング操作の映像を見てもマシンにおかしいところは無さそうに感じた。
フェラーリも抗議できる原因、データを持っていなかったんだろうね。
本当に残念。

しかし、予選でのすべてのタイムを取り消しってのはどうなんだろう。最速タイムの取り消しとか第3ピリオドの取り消しではなく、予選での失格って扱いは非常に厳しい裁定だね。

1997年にジャック・ビルニューブと接触して全戦ポイント剥奪されたことを思い出した。

これで、2006年シーズンのシューマッハーは悪者として扱われてしまうのだろうか。

来年以降のシューマッハーの去就に影響しなければいいのだが・・・。

そしてマッサのクラッシュ。第1ピリオドノ-タイムで最後尾は本当に残念。コンストラクターズポイントに大きく影響するからね。

フェラーリの2台が最後列からスタートするなんて、1970年代からF1グランプリを見ているけど、自分の記憶にはないんですが・・・。

モナコGP(モンテカルロ市街地コース)は、予選順位が決勝結果に大きく影響する。コースでの追い抜きがほとんど不可能であるので、ピット戦略で追い抜くしかできない。

過去5回のモナコウィナーであるシューマッハーが、セナの持つ記録(モナコGP優勝記録6回)に並ぶかどうかが最大の楽しみだ(った)。


■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

----第1ピリオド----

22位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)
21位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
20位  フランク・モンタニー  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
19位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
18位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
17位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)


----第2ピリオド----

16位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
15位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
14位  ジャック・ビルヌーブ  BMWザウバーF1.06(MI)
13位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
12位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
11位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)


----第3ピリオド----

10位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106(BS)
9位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
8位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
7位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
6位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106(BS)
5位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
4位  ファン-パブロ・モントーヤ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
3位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
2位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
1位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)


ちなみに、シューマッハーのドライビングスーツはどうなんだろう? イマイチだと思うんだけどねぇ。

先日の記事にも書いたが、アクシデントやトラブルなどドラマティックなレース展開になるかもしれない。

番狂わせもあるので、どのドライバーにもチャンスはあるだろう。完走台数も少ないので堅実に走ればフェラーリの入賞の可能性もあるだろう。もしかしたらスーパーアグリにも入賞のチャンスがあるかも?

2005年は14台完走。
2004年は9台完走。

今回は小さめに Forza! Ferrari!

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2006年5月15日

第6戦 スペインGP決勝 フェラーリ アロンソに敗れる。

第6戦スペインGP決勝結果

優勝 アロンソ(ルノー)
2位 ミハエル(フェラーリ)
3位 フィジケラ(ルノー)
4位 マッサ(フェラーリ)

残念ながらアロンソ(ルノー)に完敗です。

スタート直後の1コーナーで、ルノーをかわすことが出来なくて、アロンソ、フィジケラ、シューマッハー、マッサの予選グリッドと同じ隊列で通過。

1回めのピットストップでシューマッハーがフィジケラの前に出ることはできたが、アロンソに追いつくペースではなく、そのままフィニッシュ。ブリヂストンのタイヤの影響か?ブレーキの関係だろうか?左フロントのブレーキのダストがテレビでもクローズアップされていたが・・・。

フェラーリのスピードがルノーに近づいてきたと思ったのだが、残念な結果だ。

今回、ミハエルに何らかのトラブルがあったのかもしれないが、マッサがミハエルより早いラップタイムを記録したのがうれしい。

▼最速ラップ
1位 1'16.648 マッサ(フェラーリ)
2位 1'16.723 アロンソ(ルノー)
3位 1'16.922 ミハエル・シューマッハー(フェラーリ)
4位 1'17.083 フィジケラ(ルノー)


次は5/28 伝統のモナコGP。楽しみだ。

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2006年5月14日

第6戦 スペインGP予選 1列目ルノー、2列目フェラーリ

アロンソ(ルノー)の母国GPがスタートした。
今回は相当気合が入っているはず。

フェラーリもフリー走行から好調をキープ。マッサがミハエルの前に行くと予想していたのだが・・・。

■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

----第1ピリオド----

22位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
21位  フランク・モンタニー  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
20位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
19位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
18位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
17位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)


----第2ピリオド----

16位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
15位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
14位  ▲(10)ジャック・ビルヌーブ  BMWザウバーF1.06(MI)
13位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
12位  ファン-パブロ・モントーヤ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
11位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)


----第3ピリオド----

10位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
9位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
8位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
7位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106(BS)
6位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106(BS)
5位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
4位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
3位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)

2位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
1位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)

ジャック・ビルヌーブはエンジン交換のため10グリッド降格。
第1ピリオドはクルサードのクラッシュ赤旗中断があった。
ルノーのアロンソは早めのコースインでタイムアップしていった。やはり母国GPでしっかりとタイムを残したかったのだろう。

燃料搭載量がわからないが、1列目のルノーと2列目のフェラーリの直接対決になることは間違いないだろう。

Forza! Ferrari!

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2006年5月 8日

第5戦 ヨーロッパGP決勝 ミハエル連勝!マッサも初表彰台!

第5戦ヨーロッパGP決勝結果

1位 ミハエル


3位 マッサ

ミハエル連勝です。
マッサも初めての表彰台でした。

スタート直後の1コーナーで、アロンソをかわすことは出来なかったが、2回目のピットインでトップでコースに戻りそのままチェッカー。良かった。

解説の森脇さんが、「ナンバー2のマッサは2位にならなければ」と連呼していた。まぁ、もちろんそうだけど、フェラーリドライバーとしても自身としても初の3位で表彰台だからまずは合格でしょう。去年まではザウバーペトロナスのドライバーだったわけで、今はフェラーリで走ることの重圧よりも喜びを感じてのびのびと走って欲しいですね。次のGPからはシューマッハーを脅かすくらいの走りを期待したい。

で、森脇さんの解説は安心して聞いていられる。でも、フジテレビの西岡アナウンサーはちょっとどうだろう?三宅さんあるいは塩原さん、往年の大川さんとかがいいんだけどねぇ。

さて、今回の最速ラップはシューマッハーがトップ。マッサもサンマリノの10位に対して5位と上がってきたが、相変わらずシューマッハーから1秒落ちというのが残念だけど・・・。
フェラーリのエンジンや空力パーツ、タイヤのマッチングが良くなってきたってことでしょうね。

▼最速ラップ
1位 1'32.099 ミハエル・シューマッハー
2位 1'32.472 ライッコネン(マクラーレン・メルセデス)
3位 1'32.532 F.アロンソ(ルノー)
4位 1'32.964 G.フィジケラ(ルノー)
5位 1'33.099 マッサ

これで、皇帝ミハエルもフェラーリ残留の可能性が高くなったでしょう。
もう一人のドライバーが誰かというのは気になるところだが、どんな組み合わせでも楽しみだ。
ライコネン? マッサ? フィジケラってのもありじゃない? あと、ロッシも好きなんだけどなぁ。

次は、5/14スペインGP(カタロニアサーキット)。アロンソの地元で、フェラーリのワン・ツーフィニッシュだ~!!

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2006年5月 7日

第5戦 ヨーロッパGP予選 シュー2番手マッサ3番手

第1ピリオド残3分28秒のところで赤旗中断と表示されたがこれは間違いのようだった。
第2ピリオドではフィジケラがクリアラップを取れずバンプアウト。ビルヌーブに抗議している様子が放送されていた。可愛そうだが仕方がない。これも新しい予選方式の影響ですね。個人的にはフィジケラは好きなドライバーなので、ミハエル、マッサに続き3位でフィニッシュ出来るように頑張ってほしい。

井出はFIAからの指導(?)で、今回は出走なし。琢磨VSモンタニーが面白そうだ。


■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

----第1ピリオド----

22位  フランク・モンタニー  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
21位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
20位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
19位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
18位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
17位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)


----第2ピリオド----

16位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
15位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
14位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
13位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
12位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
11位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106(BS)


----第3ピリオド----

10位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
9位  ファン-パブロ・モントーヤ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
8位  ジャック・ビルヌーブ  BMWザウバーF1.06(MI)
7位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106(BS)
6位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
5位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
4位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
3位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
2位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)

1位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)


昨年(2005年)の決勝では、最終ラップの1コーナーでライコネンのサスペンションが壊れ、クラッシュリタイア。
●2005年のGPプレイバックはこちら

古くは1976年のラウダのクラッシュ炎上がありましたね。
●1976年のラウダのマシン(312T2)のミニカーの画像はこちら。

フェラーリのマシンも調子がいいようだ、ワンツーフィニッシュも期待できるだろう。
まずはスタート直後の1コーナーを無事に通過してもらいたい。もちろん、アロンソをかわして、ミハエル、マッサのワンツーで。
とにかく事故、アクシデント、クラッシュではなく盛り上がる決勝レースを期待したい。

Forza! Ferrari!

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2006年4月27日

第4戦 サン・マリノGP決勝 今シーズン まずは1勝!

第4戦サン・マリノGP決勝結果

1位 ミハエル


4位 マッサ

2005年アメリカGP以来のミハエル優勝です。
マッサももう少しで表彰台の4位でした。

抜きにくいサーキットでスタート直後の1コーナーでもトップを守り続けたのでまずは安心。

井出有治(SUPER AGURI F1)とクリスチャン・アルバース(ミッドランドF1)が接触しましたね。アルバースのマシンは何回転も横転して大破してました。最近のF1では見ない光景でしたね。しかし、予算の少ないチームにとってはマシンの大破はつらいですね。

井出が相当非難されているみたいですが、「厳重注意」で済んだそうです。

井出の左フロントタイヤとアルバースの右リヤタイヤが絡んだんでしょう。

しかし、井出ばかりを責めるのもどうなんでしょうね。

走らない、曲がらない、止まらない、挙動が安定してないスーパーアグリのマシンだからという部分も多少はあるんじゃないのでしょうか?(かばいすぎ?)

1回目のピットイン 
マッサ:19周目
シューマッハー:20周目
アロンソ:25周目

シューマッハーはやはり軽い燃料でポールを狙いに行ってたんですね。

バトンのピットストップで、ロリポップマンが給油が終わってない状態でスタートさせてしまい、ノズルをつけたまま走り出してしまった。あれは明らかに早すぎたね。もったいないですね。
 
1回目のピットストップ後のシューマッハーのタイムが伸びずに、差が縮まりアロンソに抜かれると思った。

「コース上で抜かれたら屈辱だな。」

「ピットストップで抜かれるかもしれない。」

って思ってたら、アロンソが思いのほか早く2回目のピットストップを行った。コース上で抜くのを諦めたんだろうか?コース上でタイムロスするのを避けてシューマッハーの2回目のピットストップで前に出るつもりだったんだろうね。

それを見たフェラーリが次の周にピットストップを行ってトップを死守。

後は、抜くに抜けないイモラでフィニッシュまでシューマッハーがアロンソを押さえてトップチェッカー!

良かった。

今回は決勝結果を知ってしまってからのTV観戦でしたが、十分楽しかった。結果を知らなければ更におもしろかっただろうが・・・。

マッサも、頑張って4位入賞。しかし、最速ラップがシューマッハーに対してもそうだが、遅すぎるのが気になる。前車に詰まったのか?マシンの調子か?本人の実力なのか?シューマッハーが速すぎるのか?

▼最速ラップ
1'24.569 アロンソ (ファーステスト)
1'24.624 シューマッハー(2位)
1'25.528 マッサ(10位)

マッサの今後に期待です。

次は、5/7ヨーロッパGP(ニュルブルクリンク)。次はワン・ツーフィニッシュだ~!!

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2006年4月26日

第4戦 サン・マリノGP予選 シューマッハー ポールポジション!

今回は、事情により予選のビデオを見るのが4/25火曜日の夜と事前に決まっていた。

当然、決勝レースを見るのも、4/25火曜日の夜。

それまでは予選結果はもちろん、決勝レースの結果も見ないように注意しようと決めていた。

でも、火曜日の夕方、奥さんが一言。

「赤いの勝ったね」

「・・・。」

結果を知ってから見る予選や決勝はいまいち楽しくない・・・。

でも、奥さんがF1を気にしてくれるのはうれしい。

■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

----第1ピリオド----

22位  井出有治  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
21位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
20位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
19位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
18位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
17位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)


----第2ピリオド----

16位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
15位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
14位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
13位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
12位  ジャック・ビルヌーブ  BMWザウバーF1.06(MI)
11位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)


----第3ピリオド----

10位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
9位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106(BS)
8位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
7位  ファン-パブロ・モントーヤ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
6位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106(BS)
5位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)
4位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
3位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
2位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
1位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)


ミハエルがセナのポールポジションの記録(65回)を更新し、66回目のポールポジションを獲得。単独トップに立った。

今回はグリッド降格が1台もなし。アクシデント、クラッシュ、トラブルもなかった。予選での渋滞でクリアラップがとれるかを見るのは楽しいですね。

アウトドローモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリサーキット(通称イモラ・サーキット)は抜きにくいサーキットですからポールポジションは非常に重要です。フェラーリのマシンのポテンシャルもあがってきたのだろう。

楽しみです。 って結果知って見る決勝レースなんですけどねぇ。

井出が派手にクラッシュして非難されているらしいですね。

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2006年4月 3日

第3戦 オーストラリアGP決勝 フェラーリ 2台ともクラッシュ リタイア・・・。

第3戦オーストラリアGP決勝結果

フェリペ・マッサ 0周リタイア


ミハエル・シューマッハー

       32周リタイア

シューマッハーのスターティンググリッドは10番手。
マッサは15番手スタート。

抜きにくいアルバートパークサーキットで波乱が起きてフェラーリにもチャンスが来ると期待していた。

しかし、結果はフェラーリがその波乱を起こす立場になってしまった。

レースはとにかく最初から波乱を感じさせるものだった。

フォーメーションラップでモントーヤ(マクラーレン)がスピンして立ち往生し、フィジケラ(ルノー)がエンジンストール。もう一度フォーメーションラップのやり直し。

スタートでバトンがアロンソを上手く抑えてトップを死守したと思ったら、後方のクラッシュでセーフティーカー。マッサもこれでリタイア。

バトンはローリングスタートが苦手なのだろうか? タイヤのせいなのだろうか? レース再開時にあっという間にアロンソにかわされてしまった。

レース後にバトンは「3度のセーフティカー投入のたびに、再スタートでグリップが足りず、タイムとポジションを落としてしまった。タイヤが温まっているときはとても強いマシンだけど、そうでないときはグリップ不足になる。(ラッキーストライク・Honda・レーシングF1チーム公式サイトより)」とコメントしている。

シューマッハーはブリヂストンタイヤの影響だろうか? スピードが上がらず、トロ・ロッソのリウッツィにオーバーテイクされてしまった! こんなフェラーリは何年ぶりだろう。アレジやベルガーが走っていた1994年頃の絶不調のフェラーリ時代を思い出す・・・。

シューマッハーが最終コーナーからの立ち上がりでクラッシュしてリタイア。ここでフェラーリのオーストラリアGPは終了。

最終的に4度のセーフティーカー、クラッシュリタイアの続出。バトンに至ってはファイナルラップのフィニッシュラインにあと少しのところでストップリタイア(一応10位完走扱いだけど・・・)。1980年代のF1だったら
車から降りて手で押してゴールしただろうに・・・。

とにかく、ここ数年のF1の中でも稀に見る波乱のGPでした。

日曜昼間の放送としてはこういう波乱のGPがよかったんだろうね。普段F1を見ない視聴者は面白かっただろう。何がなんだかわからない人も多かっただろうけどね(笑)。

私はフジテレビ地上波での観戦ですが、最後のCMの前が「あと15周」ほどだったのだが、CMあけたら「あと3周」になって生中継になってるし、ラルフのピットレーンスピード違反があったらしいのだが、ピットスルーペナルティとか映ってないし・・・。ピットレーンでリミッターボタンを2度を押してしまったそうだ。(パナソニック・トヨタ・レーシング公式サイトにコメントあり)

これはもう「スカパーフジテレビ721に加入しなさい!」っていうフジテレビの戦略なのだろうか?

とにかく先行き不安な「落日の赤き皇帝」シューマッハーですが、次は地元イタリア サン・マリノGP!

期待しましょう!


そう言えば、予選の赤旗中断から再開された第2ピリオドのピットアウト時に、何かパーツを踏みつけていたシーンがテレビに映っていたが、あれは冷却用のファンだったそうだ。フェラーリのこんなにドタバタしている姿は最近は見たことないですね。

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2006年4月 2日

第3戦 オーストラリアGP予選 シューマッハー11位・・・。

昨年は開幕戦だったオーストラリアGPが今年は第3戦。

昨年は3/6決勝。今年は4/2決勝レースで約1ヶ月遅い。

各チーム、ブリヂストン、ミシュランが想像していたよりも、グランプリ期間中の気温が低いのではないかと言われていた。

この気温がタイヤにどう関係してくるのかが見もの。

パッシングポイントがほとんどないアルバートパークサーキットではスターティングリッドが特に重要になる。

今年の新予選「ノックダウン方式」が、抜きにくいアルバートパークサーキットの予選にどのように影響するかが楽しみだった。アタックラップ中のドライバーと、インラップやアウトラップのドライバーが入り乱れて、上手くクリアラップを取れたドライバーが上位に来るであろうと見ていた。

また、予選前にジャック・ビルヌーブ(BMWザウバー)がエンジン交換で10グリッド降格が決定している。

そして、公式予選開始。本当に波乱の予選結果となった。

シューマッハー、マッサ、バリチェロは、運に見放されましたね。

予想していた通り上手くクリアラップを取れるかどうかがポイントになった。しかし、まさか井出が第1ピリオドの一番盛り上がる時間帯にスピンで赤旗になり波乱の原因を作るとは・・・。
これでまた「新人ドライバーの井出が・・・。」とか、他のドライバーが非難の発言するんだよね。
しかし、エンジンは止まってなかったようだから、すぐにスタートすれば赤旗にはならなかったと思うのだが、何があったのだろうか?

これであおりを食らったのがバリチェロ。それでなくとも今シーズンはチームメイトのバトンに水をあけられているのに・・・。

第2ピリオドでマッサがクラッシュ。赤旗中断だし、16位確定だし、更に雨が降ってきてミハエルも11位で確定だし、フェラーリにとっては散々な予選でした。

赤旗中断から再開された第2ピリオドのピットアウト時に、何かパーツを踏みつけていたいたシーンがテレビに映っていた。フェラーリピットにその残骸が持ち込まれるシーンも映ってたけど、何なんだろう?パーツの色が青かったようなのでルノーのパーツだと思っていたんだけど・・・。

バトンは実力発揮してホンダ単独チームとして1968年のイタリアGP以来、38年ぶり2度目のポールポジションを獲得しましたね。

■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ
▲印はグリッド降格。( )は降格グリッド数。

----第1ピリオド----

22位  井出有治  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
21位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
20位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
19位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
18位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
17位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)


----第2ピリオド----

16位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
15位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
14位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
13位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
12位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
11位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)


----第3ピリオド----

10位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106(BS)
9位  ▲(10)ジャック・ビルヌーブ  BMWザウバーF1.06(MI)
8位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
7位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
6位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106(BS)
5位  ファン-パブロ・モントーヤ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
4位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
3位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)
2位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
1位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)


ライコンネンは昨年スタート直前にエンジンストールでピットスタートだった。
今年はいいレースをしてくれるでしょう。

公園と市街地コースの組み合わさったアルバートパークサーキットだけに、スタート直後の1コーナーへの飛び込みが注目です。

ホンダはこの抜きにくいサーキットでピット戦略がうまくいけば、もしかしたらいい結果が出せるかもしれないですね。昨年のフィジケラ(ルノー)はポール・トゥ・ウィンでしたから。

しかし、予選同様に決勝も波乱があるかもしれない。 フェラーリにも優勝あるは表彰台の可能性があるだろうか? 決勝では運を味方に付けたい。

がんばれ!フェラーリ!

Forza! Ferrari!!

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2006年3月20日

第2戦 マレーシアGP決勝 エンジン交換の代償は大きい・・・。

第2戦マレーシアGP決勝結果

5位 フェリペ・マッサ


6位 ミハエル・シューマッハー

予選前のエンジン交換ペナルティとして、シューマッハーが10グリッド降格、マッサに至っては20グリッド降格。
その時点でポディウムの可能性は低かった。

シューマッハーのスターティンググリッドは14番手。
マッサは最後尾のラルフの前、21番手スタート。

マッサは燃料を大量に積み込み、1ストップ作戦。シューマッハーの2回目のピットストップで、マッサはシューマッハーの前に出ることができた。しかし、その差はわずか。しかし、マシンはイコールコンディション。ここで、あからさまなチームオーダーは出ないと思ったが、何らかの作戦でシューマッハーをマッサの前に出すかもしれないと見ていたが、流石にそれはしなかったですね。まだシーズンは始まったばかりだからだろうか? これがシーズン後半でシューマッハーがチャンピオンシップ争いをしていたら違うだろうけど・・・。

チームオーダーは無いほうがいいんだけどね。昔セナ、プロストがマクラーレンでチームメイトだった時みたいにしっかりと争ってほしいものである。

だからこそ前半戦のマッサには頑張って欲しい。シューマッハーのプレッシャー、ナンバー2のプレッシャーに負けないでほしい。

灼熱のマレーシアで、有力ドライバーのスターティンググリッドの関係からおもしろいグランプリになった。ライコネンは1周もできずリタイヤだし、ニコはコスワースエンジンが壊れるしね。スコールが来ればもっと面白くなったはずなんだが・・・。

しかし、ウィリアムズのマシンがこんなに速いとは開幕前には想像できなかった。ドライバーの腕もいいんだろうけど、マシンのポテンシャル、エンジンパワーもありそうだね。壊れなけばの話だけど、フェラーリでさえV8エンジンにトラブルだから、2006年シーズンはエンジンが重要になりそうだ。

まぁ、イタリアびいきの私としては、フィジケラの優勝はうれしいです。ぜひともジャンカルロにはフェラーリドライバーになってほしいので・・・。

次は、4/2オーストラリアGP。次こそは優勝だ~!!

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2006年3月19日

第2戦 マレーシアGP予選 シューマッハー4番手も10グリッド降格

ノックダウン方式の予選2回目。

今回のマレーシアGPは気温の高いグランプリであり、エンジンも2戦目である。

前回のバーレンGPでフィニッシュ後エンジンブローしたクルサード(レッドブル)は10グリッド降格が決定している。
何と、フェリペ・マッサが予選前に2回もエンジン交換したので20グリッド(!)降格。
そして、さらにシューマッハーまでもが、予選前にエンジン交換を行い10グリッド降格が決定した。

フィジケラ(ルノー)とビルヌーブ(BMW)も、ニューエンジンを搭載するが、前戦バーレーンGPでリタイアしているので、10グリッド降格はなし。これが決勝で有利に働くか?


■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ
▲印はグリッド降格。( )は降格グリッド数。

第1ピリオド(15分間)でタイムの悪い6台が脱落(バンプアウト)。17位~22位確定。

22位  井出有治  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
21位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
20位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
19位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
18位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
17位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)

5分後スタートの第2ピリオド(15分間)で、また6台がバンプアウト。11位~16位確定。

16位  ▲(20)フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
15位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
14位  ジャック・ビルヌーブ  BMWザウバーF1.06(MI)
13位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106(BS)
12位  ▲(10)ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
11位  ▲(10)デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)

第3ピリオド(20分間)。 1位~10位確定。

10位  ▲(最後尾)ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106(BS)
9位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
8位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)
7位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
6位  ファン-パブロ・モントーヤ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
5位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
4位  ▲(10)ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)
3位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
2位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
1位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)

セッション3は、決勝スタート時の燃料をどれぐらいにするかという戦略が関係してくるので、10台がイコールコンディションとは限らない。シューマッハーは予選前にエンジン交換をしているので、10グリッド降格する。そのため1回目のピットストップを先に延ばす為に燃料を多く積んでいる可能性が高い。
しかし、11位以降で10グリッド降格のクルサード、バリチェロ、マッサはその関係はないだろう。第3ピリオドでは燃料を多く積むが第2ピリオドまでは軽い燃料で走っていたと思うのだが・・・。
残念だったのはラルフ(トヨタ)。第2ピリオドで10番手タイムを出しながらエンジントラブルで止まってしまった。第3ピリオドには進めないし、予選後エンジン交換扱いで最後尾スタートだしね。
スーパーアグリは、ラルフとマッサのおかげで最後尾スタートは免れた。

10グリッド降格ドライバー、ライコンネンやアロンソのスタート位置など、灼熱のマレーシアGPは波乱の展開が予想される。まずは、スタート直後の1コーナーへの飛び込みがおもしろそうだ。

決勝でのフェラーリの巻き返しを期待したい。

Forza! Ferrari!!

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2006年3月13日

第1戦 バーレーンGP決勝 ミハエル2位フィニッシュ!またも『ミハエルの法則』。

第1戦バーレーンGPが終了した。

ミハエル・シューマッハー 2位
フェリペ・マッサ 9位

マッサは残念だったが、ミハエルは2位フィニッシュ!よかった。マシンのポテンシャルも証明できた。
フロントウイングをF2005タイプのものから、他のチームと同様の形状のものにしてきましたね。こっちのほうがカッコイイよ。形状はニフティF1ニュースで。

さて、新予選方式でスタートし、決勝でも新ルールが導入されました。大きなポイントはタイヤ交換の復活。フェラーリとあろうものが久しぶりだからなのか、いきなりタイヤ交換でトラブったらいけませんよ。全く。

ピットインのタイミングはタイヤと言うより、燃料搭載量に関係する部分が多いのは当然だろう。

1~10位までは予選の第3ピリオドで燃料搭載量を決めているわけだから、1回目のピットストップまでのレース戦略はその時点で決まっていた。

11位~14位(ビルニューブ、ロズベルグ、クルサード、トゥルーリ)あたりのドライバーは、7位~10位(ウェーバー、クリエン、フィジケラ、ハイドフェルド)あたりのマシンのラップタイムを見て、燃料搭載良を決めていたはずだから、最初のピットストップまでにオーバーテイクできるか、あるいは2回目のピットストップまでに優位に立っているかがポイントになると考えていた。
F1通なら当然考えてることでしょうね。
フジテレビ地上波の予選中継でも、中嶋悟がこの件を話していたし・・・。

その通りになって、ミハエルはアロンソに2回目のピットストップ直後にトップを奪われた・・・。残念。

マッサは、やはりミスしてしまいましたね。遅いマシンしかドライブしていなかったドライバーは、新チームで速いマシンを手に入れいると大抵こういうことになる。責めてるわけじゃない。それでいいと思う。今後に期待。
リザルトは9位だけど、ピットストップで50秒かかったのはマッサのせいじゃないから・・・。『ミハエルの法則』がまた出たなって思いました。『ミハエルの法則』ってのは、自分が勝手にそう呼んでるんだけど、「トラブルが起きる時は、ミハエルではなくチームメイトに起こる」ってこと、バリチェロもその影響で嫌気がさしたんじゃないかなと思った。

まぁ、バーレーンはコース幅も広いので、コーナーでのライン取りでオーバーテイクできるので見てて楽しかったね。特にニコ・ロズベルグがね。

予想していたよりもリタイヤが少なかった。エンジントラブルやメカニカルトラブル、クラッシュ、砂に足元すくわれてコースオフとかがもっとあると思ったんだが、22台中18台完走(リタイヤは4台)とは思わなかった。エンジンは2.4リッターになったし、普通はもっと完走率低いと思うんだけど・・・。

ちなみに、過去のリタイヤ台数。
2005年 3台
2004年 6台
2003年 7台
2002年 12台
2001年 8台
2000年 12台

去年まではオーストラリアGPだったというの差し引いても、少ないね。

ブリヂストンとミシュランのタイヤ戦争の今後が楽しみだ。
ミッドランドとスーパーアグリがもっと接戦になてくれればさらにおもしろかったのだが・・・。

とにかく、フェラーリ248F1のデビューで2位はめでたい。今後がさらに楽しみだ!

次は、3/19マレーシアGP。次はワン・ツーフィニッシュするぞ~!!

追伸:
フジテレビアナウンサーの「まさかのマッサ」と「ケケの子ニコ」って言葉は個人的にちょっと不快だった。
って言うかフジテレビはキャッチフレーズが好きだよね?アロンソは昨年の「青きマタドール」から「F1 NEW TYPE」だし、シューマッハーは「落日の赤き皇帝」(?)。まぁ良く考えますわ・・・。
いつかのバレーボールの「プリンセス・メグ」よりは・・・ですが。

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2006年3月12日

第1戦 バーレーンGP予選 フェラーリフロントロー独占!

遂に、2006年のF1グランプリが開幕した!

2006年は2.4リッターV8元年であり、各チーム新エンジンでスタートです。

また3セッションで徐々に遅いマシンがふるい落とされて行く「ノックダウン方式」と呼ばれる新予選システムが採用されました。

今回の新予選方式で最初の災難だったのは、キミ・ライコネン。残り5分でクラッシュでノータイム=最後尾。さらに赤旗中断で他車に影響を与えてしまった。しかし、あのクラッシュは大丈夫なのか?サスペンションやリヤウイングの事故というのは非常に危険だからね。マシンの基本的なクオリティに疑問を感じるのだが・・・。レッドブルにいたエイドリアン・ニューウィが映ってたけど心配そうな顔していたように見えたのは自分だけでしょうか?(あの人はいつもそういう顔してるけどね・・・。)
今シーズンから参戦の「スーパーアグリF1」は、ライコネンのおかげで最後尾2台にならずに済みましたね。

■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

第1ピリオド(15分間)でタイムの悪い6台が脱落(バンプアウト)。17位~22位確定。

22位  キミ・ライコネン マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
21位  井出有治 スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
20位  佐藤琢磨 スーパーアグリSA05・ホンダ(BS)
19位  ティアゴ・モンテイロ ミッドランドM16・トヨタ(BS)
18位  クリスチャン・アルバース ミッドランドM16・トヨタ(BS)
17位  ラルフ・シューマッハー トヨタTF106(BS)

5分後スタートの第2ピリオド(15分間)で、また6台がバンプアウト。11位~16位確定。

16位  スコット・スピード トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
15位  ビタントニオ・リウッツィ トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
14位  ヤルノ・トゥルーリ トヨタTF106(BS)
13位  デイビッド・クルサード レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
12位  ニコ・ロズベルグ ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
11位  ジャック・ビルヌーブ BMWザウバーF1.06(MI)

第3ピリオド(20分間)。 1位~10位確定。

10位  ニック・ハイドフェルド BMWザウバーF1.06(MI)
9位  ジャンカルロ・フィジケラ ルノーR26(MI)
8位  クリスチャン・クリエン レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
7位  マーク・ウェーバー ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
6位  ルーベンス・バリチェロ ホンダRA106(MI)
5位  ファン-パブロ・モントーヤ マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
4位  フェルナンド・アロンソ ルノーR26(MI)
3位  ジェンソン・バトン ホンダRA106(MI)
2位  フェリペ・マッサ フェラーリ248F1(BS)
1位  ミハエル・シューマッハー フェラーリ248F1(BS)


フジテレビの予選をテレビで見ていたが、「新予選方式」は結構楽しめた。

数年前の予選のように、各ドライバーがどのタイミングでピットから出るのか?もおもしろいね。
セッション1とセッション2は燃料が軽いので、下位チームの実力差が分りやすい。どちらにしてもセッションの15分間の後半に各チーム動き出すのは数年前の予選同様ですね。まぁ、しかたないか。路面コンディションのことを考えると・・・。特にバーレーンでは砂が多いしね。決勝でもこの砂がドラマを演出してくれるでしょう!

あとは、クリアラップがとれるかどうかも面白い。以前は「ラインを邪魔された」とか、「インラップでスロー走行のマシンが邪魔だった」とか、「接触した」とか、予選でもドライバー間でいざこざがあったりしましたから・・・。そういうのもドラマとしてはおもしろい。

セッション3は、決勝スタート時の燃料をどれぐらいにするかという戦略が関係してくるので、10台がイコールコンディションとは限らない。

もしかしたらフェラーリは少な目の燃料でワン・ツーを狙ってきたのだろうか?とにかく、フェリペ・マッサの2番手がうれしい!ミハエルのNo.2扱いのプレッシャーに負けないで頑張って欲しいものである。

そして、「248F1はカッコイイ!」。しかも、ワン・ツー! 幸先のいいスタートです。
シューマッハーのポールポジション記録がセナと並んだのは、ミハエルにしてみれば、おまけみたいなものなんでしょうね。

決勝でも頑張ってほしいものである。

Forza! Ferrari!!

投稿者 shigeo : PermaLink| トラックバック (0)| アカクテハヤイフェラーリF1のRSSについて




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