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2008年7月 9日

いわゆるフェラーリ312の事でしょ?ソリドV12F1は。F1に初めてリアウイングが登場したわけです。



パッケージ(缶)には「V12F1」とありますが、いわゆる「312」ですね。

いつもコメントを寄せてくださる「シューマッハ★おたっき~」ブログのグラッツェ・シューミーさんから譲っていただいた「ソリドの缶箱シリーズ」と呼ばれる1/43のフェラーリミニカーです。ありがとうございますっ!!

パッケージ(缶)には「V12F1」とありますが、いわゆる「312」ですね。

パッケージの資料では1968年フランスGP(ルーアン)出走のカーナンバー26、ジャッキー・イクスのマシンとあります。

ベルギーの著名なモータージャーナリストの息子であるジャッキー・イクスが1968年7月7日第6戦フランスGP(ルーアン)で走らせたマシン。

3リッターV型12気筒エンジン搭載の「312」。

ベルギーの著名なモータージャーナリストの息子であるジャッキー・イクスが1968年7月7日第6戦フランスGP(ルーアン)で走らせたマシン。

予選3位そして決勝1位。

当時の写真で見ると男前なんですよねぇ。モテたでしょうねぇ。フェラーリドライバーだしねぇ。

実はこのマシン。フェラーリにおいても、F1グランプリにおいても特別なマシンです。

実はこのマシン。フェラーリにおいても、F1グランプリにおいても特別なマシンです。

このマシンが何故特別かというと、「312」がF1グランプリで初のリヤウイング装着マシンなのです!

ドライバーのすぐ後ろにリアウイングを装着した「312」は1968年の第4戦ベルギーGPで登場。

そして、第6戦フランスGPで「312」は見事優勝したのです。

グランプリに革命をもたらした「312」のリアウイング。他のチームもこのウイングをコピーし、空力を意識するようになっていったのです! ここからF1の空力戦争が始まったといっても過言ではなないのです。だから特別なのです!

「312」でカーナンバー26はルーアンのイクス号しか存在しないんですが、ソリドとブルムのミニカーを比較すると結構違うんですよね。どっちが実車に近いんだろうか?

革命ではあったんですが・・・、68年のシーズンはこの1勝のみ。69年も優勝なし・・・。フィアットとの提携前の混沌とした時代故だろうか・・・。

ブルムの「312(1/43)」を相当昔に買って持ってます。

「312」でカーナンバー26はルーアンのイクス号しか存在しないんですが、ソリドとブルムのミニカーを比較すると結構違うんですよね。どっちが実車に近いんだろうか?

ブルム「312」の2年近く前のブログ記事はこっち。

ちなみにイクスはその後ル・マンで6回も優勝するなど耐久レースの王者になりましたよ。

投稿者 shigeo : 2008/07/09 | 【category:ミニカー(いろいろ)】 | アカクテハヤイフェラーリF1のRSSについて

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