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2008年05月08日
今日は黙祷しよう。26年前の今日、フェラーリドライバー「ジル・ヴィルニューブ」が天に召された・・・。
26年前(1982年)の今日、ティフォシに愛されたジル・ヴィルニューブはこの世を去りました。黙祷・・・。
1977年から1982年まで、GP出走は67戦。1戦のみマクラーレン、他はフェラーリ。
カーナンバー27での出走は1981年の15戦と1982年の(ベルギーも含めて)5戦。合計20戦。カーナンバー12での出走は31戦
実はカーナンバー12の出走の方が多い。その他にも1980年はカーナンバー2。カーナンバー1は前年にフェラーリでチャンピオンを獲得したジョディ・シェクター。
スポット参戦ではさらに違うナンバーを付けていた。詳しくはフェラーリドライバー年表で。
ジル・ヴィルニューブと言えば、カーナンバー27が印象に残っている。やはり「126C」「126C2」の素晴らしい走りが強烈だからだろう。
「記録より記憶に残るドライバー」と言われているのもうなずける。
当時、自分は中学・高校時代。タミヤ模型のタイレルラジコン(1/12)を走らせ、F1のプラモデル(1/20)を作り、少年サンデーの「赤いペガサス」を読み、本屋でモータースポーツ関連の雑誌のほんの数ページのF1情報とTBSが時々ダイジェストで放送する映像を見ていた。
おぼろげな記憶だが、ジルの事故死は友人(確かカトウ君)から聞いた。「まさか、冗談だろ?」ってのが最初の感想。でもホントウでしたね。ショックでした。
▼1982年 ゾルダーの悲劇 ジル・ヴィルニューブ事故死の動画▼
悲劇は第5戦ベルギーGP予選で起こるのだが、伏線は第4戦にあった・・・。
1982年第4戦サンマリノGP。スクーデリア・フェラーリはジル・ビルニューブ、ディディエ・ピローニのワン・ツー体制で終盤を迎えていた。チームはふたりにポジションキープの指示を出した。1位のジルは当然ペースを下げる。ところが、ピローニがジルを抜いてしまった。ジルはピローニが観衆を楽しませるためにしていると思ったらしい。再度抜き返したが、ピローニは本気だったらしく抜き返し結局ピローニトップでゴール。チームはその後、ピローニの行為におとがめなし。ジルが孤立してしまったのだ。
そして・・・。第5戦ベルギーGP。ゾルダーの悲劇。予選の最終セッションでピローニに遅れをとっていたジルは猛烈なタイムアタック。ヨッヘン・マスのマシンと接触。126C2は宙を舞い粉々になる。マシンから投げ出されるジル。
ゾルダーの悲劇が影響したのだろうか? ピローニも第12戦ドイツGPで・・・。
続きは F1GP PlayBack 1982 のページでどうぞ。

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投稿者 shigeo : 2008/05/08 | 【category:F1グランプリ】
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コメント
こんにちは~
ジルが亡くなった日というのは、今日Yahoo!にて知りました。事故で亡くなったのは知ってはいたのですが。
事故の映像を見て、背筋が凍りました・・・すごいショック!人が、ジルが飛んでいる・・・
スペインでのヘイキの事故もショックでしたが、外傷が無くて本当に良かった!
この2つの事故を見て、今のF1の安全性がすごく高いというのを、改めて思い知りました。
こんな昔の映像、あるんですね!いろんな意味で、驚きの昼下がりでした。
投稿者 ぐらさぽメンバーレイコ : 2008年05月08日 13:29 | 【category:F1グランプリ】
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この事故、ピローニが完全な悪役になる事が多いですが、ピローニは決してジルを嫌っておらず、「完全にどっちが悪い」とはいえません。
死なずに走っていればチャンピオンも夢ではなかったかもしれないのに、惜しいです。
投稿者 Simacher : 2008年05月08日 18:14 | 【category:F1グランプリ】
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レイコさん。コメントありがとうございます。
最近のF1の安全性は高いですね。でも、モータースポーツですから完全はありえませんが。
昔の50年代~70年代とかのF1ビデオを見るとマシンだけでなく、サーキットの危険性が高いのもわかります。ぞっとします。
Simacherさん。いつもどうも!
確かにSimacherさんのブログにもあるように、ディディエは「此処にいるべき人間がいない」といって涙したそうですが、サンマリノのチームオーダー無視について発言してないみたいですよね。どの書籍にも情報がない・・・。そこんところを知りたいんですけどね。
投稿者 shigeo : 2008年05月08日 23:10 | 【category:F1グランプリ】
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サンマリノのチームオーダー無視についてですが、彼は「チームオーダーは存在しなかった」といっていました。たとえチームメイトであろうとバトルの相手にするピローニのフランクな性格が逆に災いしたのかもしれません。眠い・・・
投稿者 Simacher : 2008年05月09日 00:32 | 【category:F1グランプリ】
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そうなんですか・・・。ジルはジョディ・シェクターのNo.2として頑張ってきて、チームオーダーを守る律儀な(純粋な?)男だったので、ショックだったんでしょうね。しかし、もしサンマリノでジルにだけポジションキープのサインを出して、ピローニには出していなかったのだとしたら、チームのオペレーションミスですよね。このミスが無ければ、ゾルダーの悲劇もドイツGPでのピローニの事故も無かったかもしれない・・・。歴史は変わっていたでしょう・・・。
投稿者 shigeo : 2008年05月09日 22:48 | 【category:F1グランプリ】
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