« フェラーリF2007。ファミリーマート限定の1/64のミニカーです。スパイカーとトロ・ロッソも一緒。 | メイン | フェラーリ 308GTB ハセガワモノグラムの1/24プラモデル。シャシーまで赤一色で成型。 »
2007年04月06日
ニキ・ラウダのクラッシュ映像。1976年ドイツGP ニュルブルクリンク フェラーリ312T2。
1975年、フェラーリの傑作マシン「312T」でドライバーズ・タイトルを獲得したニキ・ラウダ。1976年も進化した「312T2」にカーナンバー1でチャンピオンを狙う。
しかし、第10戦ドイツGP(ニュルブルクリンクサーキット)でクラッシュ炎上し、瀕死の重傷を負ったニキ・ラウダ。タイヤのトラブルとも言われているが、後年ラウダが「あれはサスペンション破損が原因」と発言したようだ。
このシーズンそれまで9戦中5勝。ライバルのジェームス・ハントは9戦中2勝。絶好調だっただけに信じられないクラッシュ。生きているのが不思議なくらいの重傷。
しかし、6週間後の第13戦イタリアGPで奇跡のカムバック!それだけでもすごいのに見事4位入賞!
最終戦日本GP(F1世界選手権・イン・ジャパン)までチャンピオン争いが続く。
ラウダの欠場の間にハントが着実にポイントを重ねたが、最終戦の時点でラウダが3ポイントリード。これも驚きだ。そして日本GP(F1世界選手権・イン・ジャパン)のフジ・スピードウェイで雨のためラウダが勇気ある撤退。ハントが4ポイントを獲得し逆転チャンピオンになる。
このラウダの行動がエンツォ・フェラーリとの仲たがいの原因になったと言われている。
後年のニキ・ラウダのインタビューで「チャンピオンを獲得出来なかったのは富士の雨でのレースの棄権ではなく、ドイツでサスペンションが壊れたのが原因なのだ。」と語っていた。
確かにラウダの言うとおりだよね。あれだけの大事故で生きてるだけで不思議なのに「不死鳥」のように復活。あと一歩でチャンピオン獲得だったんだから。しかもクラッシュしてなければ、数ポイントは獲得していただろうから、フジを待たずしてタイトル獲得してたかもしれないね。
翌年1977年にはしっかりとドライバーズタイトルを獲得し、2戦を残しフェラーリを離れるラウダ。
ってことはドイツのクラッシュがなければ3年連続でドライバーズ・タイトルを獲得していたはず。
投稿者 shigeo : 2007/04/06 | 【category:F1グランプリ】
【category:フェラーリの動画】
| アカクテハヤイフェラーリF1のRSSについて
![]()
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.akakutehayai.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/337
