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2007年3月17日

トーマシーマ3のエンジンはフェラーリ。だからホットウィールのミニカーをコレクションに追加!



hotwheels Ferrari Thomassima3


フェラーリエンジンを積んだマシン「トーマシーマ3(Thomassima3)」のホットウィールのミニカーです。


フェラーリエンジンを積んだマシン「トーマシーマ3(Thomassima3)」のホットウィールのミニカーです。

フェラーリエンジンを積んだマシン「トーマシーマ3(Thomassima3)」のホットウィールのミニカーです。

実車はトム・ミード(Tom Meade)が作ったマシン。

パッケージの裏面にも「トーマシーマ3 Tom Meadeのライセンス商品です。」としっかり書かれている。

エンジンは事故車(365GTB/4デイトナとも250GTとも言われている)から移植したフェラーリのV12。

デイトナは1969年に発表されたモデルなので、トーマシーマ3は1970年以降のものだと思われる。

鋳造ホイール、ノックオフスピナー、クロームのエキゾースト、ガルウイング。

フォルムは当時のレーシングマシンに近いでしょうね。

更にアメリカで受けそうなホットロッドの要素を組み込んでいます。

「トーマシーマ3」があるということは当然「トーマシーマ」、「トーマシーマ2」も存在した。

「初代トーマシーマ」は1968年に顧客からの要望で制作したマシン。

クーパーF1のシャシーにフェラーリ250GTのエンジンをミッドに搭載したもの。

フォルムは限りなく330P4に近い。

これは顧客から330P4のレプリカを作って欲しいと言われたから当然なのだが・・・。

しかしデザインを真似されたとエンツォ・フェラーリが激怒したらしい。

そのため「(限りなく330P4に近い)初代トーマシーマ」をその後制作することは出来なくなってしまった。

そこで登場したのが「トーマシーマ2」。

シボレーV8をフロントに搭載したマシン。

デザインもオリジナルになった。

「トーマシーマ・コンペティツィオーネ・シェビー」とも呼ばれた。

1970年トリノ・レーシングカー・ショーに出展された。

そしてその後「トーマシーマ3」が制作されたというわけ。

画像のホットウィールのトーマシーマ3は2000年にバンダイから発売された日本語パッケージ。

実車の画像と見比べても特徴はしっかりと捉えていると思う。

しかしいくらフロントエンジンと言っても、フロントがメチャクチャ長いマシンですね。

デフォルメし過ぎと言う事ではなく実車も確かにフロントが長いんですけどね。

個人的にはフロントエンジンよりミッドシップ、リアエンジンのデザインの方が好みだ。

ロングノーズ・ショートデッキもあまり好きではない。

ちなみに、ホットウィールはこの画像の他にもバリエーション展開したようだ。

バリエーション展開のミニカーの画像は、rrncm893 さんの「赤いヤツ」ブログでどうぞ。


このミニカーが発売された頃は「トーマシーマ3は確かにフェラーリエンジンだけど、フェラーリで作られたものではないからなぁ」と思い購入していなかった。

しかし、最近ディーノエンジン搭載のランチア・ストラトス(シーエムズ)のミニカーも入手したし、トーマシーマ3が欲しくなってしまった。

そこでヤフオクで落札。

あまり人気のないマニアックなものだからでしょうか? 

1台しか出品されていなかった。

300円で落札。

お買い得でした!

今思えば当時カラバリも含めて買っておけば良かったなぁ。

シーエムズのランチア・ストラトスの画像はこちら。

投稿者 shigeo : 2007/03/17 | 【category:ミニカー(ホットウィール)】 | アカクテハヤイフェラーリF1のRSSについて

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