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2006年09月10日

第15戦 イタリアGP予選 シューマッハー2位!マッサ4位。アロンソは10番グリッド!

■公式予選結果   (BS)=ブリヂストンタイヤ (MI)=ミシュランタイヤ

ドライバーズシートが動き始めた。ルノーはフィジケラ残留とヘイッキ・コバライネン加入のラインナップを発表。フラビオ・ブリアトーレも2008年まで指揮を執ることになった。

今回のイタリアGP決勝後に来期のフェラーリドライバーラインナップの発表があるとのことだ。
メディアはシューマッハー引退で加熱している。シューマッハーは日曜までコメントしないとしているが、歯切れの悪い話し方からすると引退報道が真実なのだろうか?しかし、何が起きてもおかしくないF1界。決勝後までの楽しみにしておこおう!

ライコネン、ミハエルの組み合わせか?
ミハエル、マッサの現状維持か?
ミハエル引退でライコネン、マッサなのか?
はたまたこれ以外のラインナップなのか?

決勝後が楽しみです。


しかし、その前にミハエルの今シーズンのドライバーズチャンピオン奪還とコンストラクターズタイトルのトップ奪取という目標があるので目の前のレースに集中してほしいものです。

現在のドライバーズチャンピオンシップポイントはこちら

さて、今回はフェラーリの地元、イタリア。アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ。超高速サーキットである。レズモやパラボリカは注目だろう。オーバーテイクや接触、タイヤバースト、高速クラッシュ、多重クラッシュなど目が離せないレースになると思います。

私がモンツァのイタリアGPで思い出すシーンといえばいろいろとありますが、やはり1995年のアレジとベルガーがワンツーで走行中のアクシデントですね。とてもショックでした。1995年のイタリアGPの模様はこちら。

先日のモンツァ合同テストで好調だったフェラーリ。マッサもいいタイムを出していたようだし、総じてブリヂストンユーザーが好タイムだったことを考えると、サーキットの再舗装はブリヂストン有利なのだろうか?

----Q1----

22位  佐藤琢磨  スーパーアグリSA06・ホンダ(BS)
21位  山本左近  スーパーアグリSA06・ホンダ(BS)
20位  ティアゴ・モンテイロ  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
19位  マーク・ウェーバー  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
18位  クリスチャン・アルバース  ミッドランドM16・トヨタ(BS)
17位  ビタントニオ・リウッツィ  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)


----Q2----

16位  クリスチャン・クリエン  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
15位  スコット・スピード  トロ・ロッソSTR01・コスワース(MI)
14位  デイビッド・クルサード  レッドブルRB2・フェラーリ(MI)
13位  ラルフ・シューマッハー  トヨタTF106B(BS)
12位  ニコ・ロズベルグ  ウイリアムズFW28・コスワース(BS)
11位  ヤルノ・トゥルーリ  トヨタTF106B(BS)


----Q3----

10位  フェルナンド・アロンソ  ルノーR26(MI)
       ※Q3進路妨害上位3タイム抹消
9位  ジャンカルロ・フィジケラ  ルノーR26(MI)
8位  ルーベンス・バリチェロ  ホンダRA106(MI)
7位  ペドロ・デ・ラ・ロサ  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)
6位  ロバート・クビカ  BMWザウバーF1.06(MI)
5位  ジェンソン・バトン  ホンダRA106(MI)
4位  フェリペ・マッサ  フェラーリ248F1(BS)
3位  ニック・ハイドフェルド  BMWザウバーF1.06(MI)
2位  ミハエル・シューマッハー  フェラーリ248F1(BS)
1位  キミ・ライコネン  マクラーレンMP4-21・メルセデス(MI)


まずQ1。ブリヂストンユーザーであるスーパーアグリ左近のマシンの左リアタイヤがバーストで赤旗中断。ウェバーの脱落が驚きだ。

Q2はマッサが好調。Q2トップタイムを記録!軽いマシンでのQ2のトップタイムが本当のトップだと私は考えるので、このマッサのトップは本当にうれしい。その反面、ミハエルがマッサに負けているのはちょっと寂しい。

Q3では、ミシュランユーザーであるルノーアロンソの右リアタイヤがバースト。ピットへ戻るため作戦に支障がでた。燃料も消費できないし、ボディーパーツも壊れたようでその後のアタックにも多少の問題があったようだ。ギリギリの最後のタイムアタックに向かうため、マッサの前を走ったことが進路妨害扱いとされ、上位3タイムを抹消され10番グリッドになってしまった。実際には5番手のタイムを出していたのだが・・・。

今回の注目はBMWだろう。セクター1、セクター2で区間最高速を記録している。超ハイスピードサーキットであるからレスダウンフォースのセッティングが功を奏しているのだろう。今回の台風の目になるかもしれない。

シューマッハー、アロンソの直接対決の間に、ライコネンとBMWが絡んできそうだ。

ブリヂストンユーザーが有利だと思ったのだが、ミシュラン勢もタイムがいいですね。とにかく、タイヤに厳しいレースになるかもしれない。

タイムの詳細はF1データネットニュースでどうぞ。

先日発表された2007年のカレンダーからイモラのサンマリノGP(アウトドローモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリサーキット)がはずれた。2007年はモンツァのみで開催になる。シューマッハー最後のイタリアでのレースになるかもしれないし、余計に今年のモンツァは盛り上がるだろう。

Forza ! Ferrari !

投稿者 shigeo : 2006/09/10 | 【category:F1GP2006 予選・決勝結果】  | アカクテハヤイフェラーリF1のRSSについて

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