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2006年08月07日
第13戦 ハンガリーGP決勝 波乱の決勝、フェラーリに奇跡起こらず。バトン(ホンダ)が初優勝。
第13戦ハンガリーGP決勝結果
7位 マッサ
8位 ミハエル
クビカが7位フィニッシュだったが、車両重量不足ということで、マッサ、ミハエルともに繰り上がり、ミハエルがかろうじて1点獲得。
今回のハンガリーGPはとにかく波乱続きでした。ドイツに続いて観戦する立場としては面白かったですね。オーバーテイクもあったし、接触もあったし。抜きにくいハンガロリンクだからオーバーテイクは見られないと思っていたからね。
波乱のハンガリーGPレビューはこちら。
私はフジテレビ地上波でのテレビ観戦なのだが、最初のヘリコプターからの空撮でカメラに水滴らしきものがついていたので、「?」と思った。そうしたらなんと本当に雨だったんだね。これはミハエルにチャンス到来と思った。雨は上がっていたが路面は濡れている。この状態ではドライバーの力量で上位を狙えるからね。
で、スタート。「あ~! マッサだめじゃん! 失敗してんじゃん!」なんて叫びながら見ていたらいつの間にかフェラーリが2台続いている。「お~! 11番グリッドからミハエル!もうここまで来たのか~!」なんて叫びつつ喜んでおりました。
そうしたら4周目でもうアロンソにかわされちゃった。「こんなとこでアウトから抜かれるのかよ~」しかもその後フィジケラにまで抜かれて「フロントウイング踏まれちゃったよ~。これはミハエルが悪いよな~。なんか挙動乱してたしな~。」
その後もライコネンが追突してセーフティカーがでたり、トラブルやスピンや路面状況の変化やとにかく見ていてはらはらどきどきするレースでしたね。
アロンソは、右リアタイヤの装着トラブルがもとでスピン、リタイアらしいです。ルノーがこういうミスをしてくれるなんてほとんどないんだから、ポイント差を一気に縮めるチャンスだったんが、ミハエルまでも何らかのトラブルであと4周というところでガレージに入れてしまった。フェラーリ公式サイトには「Incredible but true」の文字が・・・。無念・・・。
予選4位のバトン。しかしエンジン交換で10グリッド降格で14番グリッドスタートのバトン。はっきり言ってレース戦略のあまり上手でなかったホンダ(失礼)。誰が、バトンの優勝を予想しただろう。おめでとう。ホンダ。ホンダ単独チームとしては、1967年アメリカGP以来の通算3勝目で、エンジン供給を含めても92年のオーストラリアGP以来72勝目だそうですね。バトンも参戦114戦目でようやく初優勝。アイルトン・セナ、アラン・プロストの時代の、あの憎らしいくらいに強いホンダが帰ってきたのだろうか。1988年当時はマクラーレンにエンジン供給してて16戦15勝とかしてフェラーリはこてんぱんにやられてましたね。1988年のF1GPレビューはこちら。
ミハエルはアロンソとのドライバーズポイントを1ポイントだけ縮めることができた。残り5戦で10ポイント差。数字上はモチロン可能だけど。ルノーもマスダンパーなしで速いことが証明されたし、逆転できるだろうか?
ドライバーズポイントはこちら。
次は、3週間後8/27トルコGP(イスタンブールパーク・サーキット)。とにかくミハエルは優勝するしかないんだ~!!
投稿者 shigeo : 2006/08/07 | 【category:F1GP2006 予選・決勝結果】
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