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2006年4月 3日
第3戦 オーストラリアGP決勝 フェラーリ 2台ともクラッシュ リタイア・・・。
第3戦オーストラリアGP決勝結果
フェリペ・マッサ 0周リタイア
ミハエル・シューマッハー
32周リタイア
シューマッハーのスターティンググリッドは10番手。
マッサは15番手スタート。
抜きにくいアルバートパークサーキットで波乱が起きてフェラーリにもチャンスが来ると期待していた。
しかし、結果はフェラーリがその波乱を起こす立場になってしまった。
レースはとにかく最初から波乱を感じさせるものだった。
フォーメーションラップでモントーヤ(マクラーレン)がスピンして立ち往生し、フィジケラ(ルノー)がエンジンストール。もう一度フォーメーションラップのやり直し。
スタートでバトンがアロンソを上手く抑えてトップを死守したと思ったら、後方のクラッシュでセーフティーカー。マッサもこれでリタイア。
バトンはローリングスタートが苦手なのだろうか? タイヤのせいなのだろうか? レース再開時にあっという間にアロンソにかわされてしまった。
レース後にバトンは「3度のセーフティカー投入のたびに、再スタートでグリップが足りず、タイムとポジションを落としてしまった。タイヤが温まっているときはとても強いマシンだけど、そうでないときはグリップ不足になる。(ラッキーストライク・Honda・レーシングF1チーム公式サイトより)」とコメントしている。
シューマッハーはブリヂストンタイヤの影響だろうか? スピードが上がらず、トロ・ロッソのリウッツィにオーバーテイクされてしまった! こんなフェラーリは何年ぶりだろう。アレジやベルガーが走っていた1994年頃の絶不調のフェラーリ時代を思い出す・・・。
シューマッハーが最終コーナーからの立ち上がりでクラッシュしてリタイア。ここでフェラーリのオーストラリアGPは終了。
最終的に4度のセーフティーカー、クラッシュリタイアの続出。バトンに至ってはファイナルラップのフィニッシュラインにあと少しのところでストップリタイア(一応10位完走扱いだけど・・・)。1980年代のF1だったら
車から降りて手で押してゴールしただろうに・・・。
とにかく、ここ数年のF1の中でも稀に見る波乱のGPでした。
日曜昼間の放送としてはこういう波乱のGPがよかったんだろうね。普段F1を見ない視聴者は面白かっただろう。何がなんだかわからない人も多かっただろうけどね(笑)。
私はフジテレビ地上波での観戦ですが、最後のCMの前が「あと15周」ほどだったのだが、CMあけたら「あと3周」になって生中継になってるし、ラルフのピットレーンスピード違反があったらしいのだが、ピットスルーペナルティとか映ってないし・・・。ピットレーンでリミッターボタンを2度を押してしまったそうだ。(パナソニック・トヨタ・レーシング公式サイトにコメントあり)
これはもう「スカパーフジテレビ721に加入しなさい!」っていうフジテレビの戦略なのだろうか?
とにかく先行き不安な「落日の赤き皇帝」シューマッハーですが、次は地元イタリア サン・マリノGP!
期待しましょう!
そう言えば、予選の赤旗中断から再開された第2ピリオドのピットアウト時に、何かパーツを踏みつけていたシーンがテレビに映っていたが、あれは冷却用のファンだったそうだ。フェラーリのこんなにドタバタしている姿は最近は見たことないですね。
投稿者 shigeo : 2006/04/03 | 【category:F1GP2006 予選・決勝結果】 | アカクテハヤイフェラーリF1のRSSについて
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