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2006年03月29日
フェラーリニューマシン「トレ・ディビーゾ」(?) デザインは日本人で、しかも学生?
フェラーリニューマシン「トレ・ディビーゾ」の画像をもう見ただろうか?
実はこれ、フェラーリとピニンファリーナが開催した国際デザインコンテスト「神話の新コンセプト」の1/4モックアップ。
2005年の11月頃発表されたもので、雑誌などでも紹介されてたから見たことがある人もいるはず。
フェラーリの公式サイトでもこれらのモデルの画像が公開されていました。
「トレ・ディビーゾ」とはイタリア語で3分割という意味。
ちなみに「トレ・ディビーゾ」以外にも「ミレキリ」(イタリア語で100キロ)。ミレはミッレミリア(1000マイル)のミレですね。
「フィオラノ」というモデルもありますが、599GTBの名称として使われました。
「アスカリ」というモデルもあります。
「アスカリ」とは、1950年~1954年にフェラーリなどで活躍したドライバー「アルベルト・アスカリ」の事で、フェラーリの初代ワールド・チャンピオンです。
1955年の第2戦モナコグランプリでマシンごと海へダイビングしたことでも有名。それ以来モナコグランプリではダイバーが待機する救急体制をとっています。ちなみにアスカリは4日後にモンツァのテストで事故死。現在の「アスカリ・シケイン」(Variante Ascari)の名前の由来です。
モックアップを前に、ルカ・モンテツェモーロと一緒に楽しそうな表彰式の様子の画像もある。跳ね馬トロフィーもいいですね。
どのモデルもフェラーリらしさを感じさせながら、未来のフェラーリも創造させられます。
個人的には、「ミレキリ」が好きですね。やっぱりエンジンはミッドシップであってほしい。そしてミレキリのレーシーでスパルタンなスタイルがいいですね。
ミレキリは、IEDのロイス・アグリョ(スペイン)、フェリックス・ヒリー(ドイツ)のデザインだそうです。
一般投票結果が、2006年3月24日発売の『エスクァイア日本版』で発表されたそうです。まだ見てないけど・・・。どのマシンが一番人気だったのか楽しみです。
投稿者 shigeo : 2006/03/29 | 【category:ロードカー】
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