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2006年02月02日
フェラーリに特注車ばかり作らせる国王がいる。
はい。確かに。
それは、ブルネイ・ダルサラーム国の国王、スルタン・ハサナル・ボルキア(1946年生まれ)です。彼の趣味は、飛行機やヘリコプターの操縦です。イギリスの士官学校への留学経験もあり、子供は10人いると言われています。
この国王がフェラーリの特別仕様を多数所有しています。
「F50」のスペシャルモデルや、「456」をステーションワゴンにしたり、4ドアにしたり、ショーカーであったはずの「ミトス」を更に特別注文して納車させています。
BBRというミニカーメーカーは、ブルネイ国王モデルとして市販しています。国王の車ということでベールに包まれている部分が多く、ミニカーでその存在を知る人も多いと言われています。
多分、特注フェラーリは本人だけでなく、執事や子供たちも運転していると思われます。うらやましい限りです。ちなみにブルネイは三重県位の大きさの国で、地理的にはマレーシアの中にあるような位置です。
なぜ、そんなにフェラーリ特別モデルを制作させて所有できるかと言えば、ブルネイ沖の海底から湧き出す原油と天然ガスが理由です。
ブルネイ・シェル経由で、その大半が日本に輸出されているそうで、原油は4割、天然ガスは99パーセントが日本に送られているとの事です。
彼のリッチライフは日本が支えているのです。
決して広いとは言えない国土ですが、今日もフェラーリで優雅に走り回っているでしょう。
へぇ~、へぇ~、へぇ~、へぇ~、へぇ~、へぇ~。
投稿者 shigeo : 2006/02/02 | 【category:トリビア】
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