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2006年01月26日
2006年用マシンは「248 F1」とネーミング!私の予想は思いっきりハズレ・・・。
ついにフェラーリの2006年用F1マシンが発表された。2006年からエンジンに関するレギュレーションが大きく変更され、2.4リッターV8エンジンになった。これがデザインにどのように影響するかが各チームのマシンの特長にもなっている。
まずは、ネーミング。「248 F1」と名づけられた! 驚きました。「F2006」で来ると思ってたし、1/17付のブログでも書いたのだが、嬉しい裏切りです。さすがに予想していた「F2006 REVENGE」は無かったですね。
この名称は往年の「156 F1」や「126シリーズ」「312シリーズ」から来ていますね。と言うか往年のフェラーリのマシン名称の付け方の基本でした。(フェラーリ公式「248F1」サイト)
マシンの外観で注目すべきは、ミラーの取り付け位置だろう。従来の位置とは違い、サイドポンツーン上のドライバーから遠い位置になった。多分、他チームはこの位置には取り付けてこないだろう。すでに新車発表を終えているトヨタ、BMW、マクラーレン、HONDAではこのようなミラー取り付け位置ではない。空力的に正解なんだろうか?はっきり言ってかっこよくないと思う。ミニカーでもプラモデルでも、あのミラーは・・・???
フロントウイングは昨年のマシン「F2005」を踏襲した子持ちウイング(?)である。BMWがこのタイプのフロントウイングのテストを行ったようだが、通常のウイングに戻している。BMW以外のチームの追随はなさそうだ。と言う事は空力的にどうなんだろう?
サイドポンツーンは2.4リッターになったことで、開口部が小さくなっている。その分、下側に積極的に空気の通り道を設けた。エンジンが小さくなったし、上方排気システムが他チームでも採用されているので、エンジンサイド部分にも空気の通り道が確保できている。エアロダイナミクス的にはいいことですね。2.4リッターV8でパワーが落ちてもある程度はカバーできるでしょう。
エンジンの全長が短くなったことと、燃費が良くなったことで燃料タンクも小型化された影響だと思われるが、リヤエンドが非常に絞り込まれている。リヤウイングも前年から大きな変更はなさそうだ。マクラーレンが独特のリヤセクション、フロントセクションを持つのに対して、フェラーリはこのあたりはシンプルな考えにしているようだ。
マルティニがスポンサーになった。ノーズコーンに「MARTINI」のロゴを見ることができる。往年のF1ファンであれば、「ブラバムBT44」の白いボディや「ブラバムBT45」の赤いボディのマルティニストライプを思い出す方もいるのではないだろうか?今回、フェラーリのスポンサーになると発表されたとき、フェラーリの赤いボディにストライプが入るかと思った。はっきり言って、アルファロメオのように派手にストライプは入れてほしくないと思っていたのだが・・・。今回の発表時に見ると、シンプルなマルティニのロゴだったので良かった。
バーレーンのスターティンググリッドに登場する頃には、マシンの形状は多少変わってくる。これから空力パーツの改良も進むだろうし、他チームのニューカーの空力コンセプトを見ながら、さらに改良されてくるだろう。
ちなみに、
マクラーレンのアリクイノーズ(勝手に命名)、美しくないと思う。
バイキングウイング(勝手に命名)、効果あるのか?
リヤセクションのゴテゴテした感じは・・・(コメントなし)。
でも、近代F1のどこも同じデザインのマシンが多い中、楽しませてくれているので良しとしましょう。
ルノーがどんなマシンを発表するか楽しみですね! あっと驚くデザインを期待しています。
兎にも角にも、2.4リッターV8元年、楽しみです!
投稿者 shigeo : 2006/01/26 | 【category:F1グランプリ】
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